シナチズムを阻止せよ
南沙諸島で繰り広げられるサンゴ礁埋立、領有権主張、軍事基地建設という中華の民のアナクロニズム丸出しの愚行は、支那(シナ)チズムの台頭と呼ぶべき世界の脅威です。
やっと重い腰を上げたアメリカの勧告を中国がどのように受け止めるか注目です。
ここまで中華の覇権アナクロニズムを増長させたのは、間違いなくオバマ米国大統領の非現実(観念)的な理想主義(夢想主義)です。
その影響は南シナ海のみならずウクライナでのロシア対ヨーロッパ、シリアでのISと中東諸国という世界的な混乱を引き起こし戦乱の火種は日増しに大きくなっています。
日本では民主党政権下の鳩山・菅両総理が同じタイプで、内外に大きな混乱を引き起こしその後遺症に日本はいまだに悩まされています。
シナチズムの雄・習近平主席は、共産党一党独裁の元でアナクロ覇権主義を進めていますが、この共産主義思想こそ、オバマ・鳩山・菅といった夢想主義の総本山・ご本家です。
共産主義の本質は「背泳ぎで大海を渡ろうとする楽観主義」と「自分には間違いはない(無謬性)と信じて疑わない、という無知」です。
シナチズムを放置してはなりません。
ナチスの台頭を見誤ったおかげでユダヤ人は迫害を受けました。
シナチズムを手をこまねいてみていては間違いなく世界は破滅するでしょう。
あの、広大だがほとんど資源のない支那の地を荒廃させきった中華の民は、耕す土地も飲み水も枯渇させ、地球の総人口の四分の一、14億という貧者の群れとなり彼の地からこぼれ落ち、もはや他国の富を略奪するしか生きていくすべがなくなったのです。
彼らを救うには世界の協力が必要なことを教えなければなりません。
いつまでもわたし達が夢想主義者の罠にはまってシナチズムの本質を見逃せばアジア・日本のみならず必ず世界が破滅します。
ナチズムのご本家は支那・中華思想です
漢人選民思想はホロコーストを招きます
韓国は日本の敵・中国は世界の敵です!