心に刻め!「米国追随なら日本に未来はない」中国の恫喝
【北京共同】//_中国人民解放軍系のシンクタンク「中国国際戦略学会」の軍幹部が今月5日、自民党の高村正彦副総裁ら超党派訪中団との会談で「米中の新たな形の大国関係の中で、 米国の後だけについていくのなら日本に未来はない」と述べていたことが10日、日中関係筋の話で明らかになった。
発言について関係者は、安倍晋三首相とオバマ米大統領の首脳会談で強化された日米同盟に反発し、日本に米中いずれかの二者択一を迫る思惑だと語った。_//
『米国と同盟する日本の未来を奪う』
世間知らずの中国人が井の中の蛙のごとく、100年前と同じ過ちを繰り返そうとしていることを笑い飛ばしても良い。
だが、今の日本も100年前とうって変わって『我が身大事の腑抜けと腰抜け』ばかりの惰弱な国家になってしまった。
もし日本が「人口が多く図体だけが大きい中国」に後れを取るようなことがあれば、日本と日本人は地上から抹殺される。
『米国と同盟すれば日本の未来を奪う』
この中国軍部高官の発言は、自信をつけた中国の恫喝というだけではなく、
中国の『宣戦布告』と受け止めなければならない
さらに中国側はこの会談の内容を公開するなとくぎを刺したらしい。
中国人は日本人に命令をできる立場だと思っているらしい。
こんな会談、内容を全て公開してやれば良い!
戦争もしていない現中国が、ありもしない『南京虐殺30万人』を言い立て、戦勝国となり台湾は中国だと言い張り、国連の常任得理事国にまでおさまり大国面。
チベットを見よ、ウィグルを見よ、南・西沙諸島を見よ!彼らが戦後何をやってきたか?侵略の限りを尽くしているではないか。
日本から与えられたの技術を『自国が開発した技術』と偽り、世界中のパテントを盗みサイバー攻撃を仕掛ける。
こんなことをやっているようでは、かつて中華の地をおさめた幾多の帝国と同じく滅亡するだろう。