不治の病『被害妄想反日サイコパス』

安倍総理の米国議会での演説に、中国と韓国は対照的な反応を示した。
相変わらずの『反日のための反日』を繰り返す韓国と、実に抑制的な中国は見事なコントラスト。

そもそも、日本の総理が米国議会で何をしゃべろうが日米間の問題で、韓国は無関係大きなお世話。
確かに日米は自由主義国家でせかい1,2の経済大国だから、世界中から注目を集めるのは当然なことだが、
その『日本国総理の米議会での演説を阻止しよう』などというう韓国の発想は常軌を逸している。
挙句の果てに、「韓国に金で買われた反日メディア」のニューヨーク・タイムズに

『リメンバー・パール・ハーバー』

真珠湾香攻撃の写真を大々的に掲載するなど、ここまで来るとどこから見てもキチガイ沙汰。
これにはさすがにアメリカ人も辟易しているだろう。

こういうことをしておいて

『なぜ日本人は韓国を嫌うのか?』

本当に大真面目で首をかしげているのだから『馬鹿に付ける薬』はない。

一方中国はAIIBや低迷する経済を抱え、日米と共存しなければ自国が持たないことをはっきり知っているから抑制的対応している。

日本批判は韓国にやらせる!

実はアメリカ国内の『慰安婦(韓国人売春婦)像』の設置もずーっと中国主導で建設してきた。
調子に乗ってニセの歴史で自国民を『薬の効かない馬鹿』に仕立て上げたのは韓国の指導者達。

韓国の反日病はとっくの昔に『病膏肓に入る』で手が付けられない。
日本は、静かに彼の国が自ら生み出した病と戦うのを遠巻きに眺め、こちらに火の粉が降りかからぬように備えだけはしておかなければならない。

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