UNBROKEN(アンブロークン)
女優アンジェリーナ・ジョリーが監督した作品『 UNBROKEN 』
原作は、戦時中に日本軍の捕虜になったイタリア系米国人兵士の体験談だというふれこみだが、人肉を生のまま食べるなどちょっと信じがたい内容らしい。
『ノンフィクション』と偽って小説を世に出した『吉田清次』の海外版にならなければいいのだが・・・・・・
しかし、日本で上映されるかどうか知らないが、
アンジーほどの大物女優が、こんな微妙な問題を扱う映画を作るとは、
アンジーは強烈な反日人種差別主義者
と見られても仕方がないだろう
この映画は『ノンフィクション』と銘打たれているようだが、
もしそれが本当なら日本政府が断固たる事実を持って抗議するべきでしょう。
アンジーとバラクに、米国は日米開戦前に、中国に飛行機とパイロットを送り込み、日本軍を攻撃していたことを教えてあげる、良識ある米国人はいないのでしょうかね?
なぜ米国人は、こうもやすやすと 『コリア・チャイナマネー』 に食いつくのでしょうか?