ＳＥＸスレイブという人たちの恥知らずな歴史
たまったものではない。身に覚えのない『従軍慰安婦強制問題』である。
中国と韓国の捏造を、ロビー活動費という名前の賄賂を受け取り、議会に持ち出し、日本非難決議を繰り返すアメリカは、とんでもない低文明国である。
自分の国に詳細な資料（慰安婦強制が存在しないという証拠）がありながら、日本を非難する彼らは、政治家として一生の恥を背負うだろう。
特に『従軍慰安婦』を『性奴隷（セックススレイブ）』と言いかえる人達は、歴史を知らない人たちで無知な人たちである。
『性奴隷（セックススレイブ）』
ひどい言葉だが、もともと女性の奴隷はそういう側面があったのだろう。
中国・韓国・西洋人たちは日本を貶めるつもりでこの言葉を使うのだろうが、とんだお門違い。
日本には他国のような『奴隷制度』も『人身売買産業』もなかった。（ごく一部、裏社会ではあったかもしれない）
この点で日本を非難する国々の歴史は悲惨なものである。
日本は、彼らに向かって
「あなたたちは公然と奴隷制度を敷き人身売買を行って来た恥知らずだ」
と言う権利を持つほぼ唯一の国である。
中国・韓国・西洋社会はごく近代まで、制度的に『奴隷』『人身売買』が行われ、中国に至っては市場で人肉まで売られていた。いや中国では現在も人身売買が行われているという噂が絶えない。
韓国では両班（貴族）以外はすべて奴隷同然である。
アメリカは、ほんの、ついこの間まで黒人を奴隷然と扱っていた。
その名残かどうか、つい先日も黒人青年が射殺され大規模デモが起きている。
ヨーロッパ各国でも『奴隷制度・人身売買』が公然と行われていた。
日本人は、西洋というと無条件で人権先進国と思い込んでいるが、大きな間違いである。
そういう国の人たちがありもしない『従軍慰安婦強制連行』を主張し、「慰安婦は性奴隷である」などとたわけたことを言うのは、罪深き自国の歴史を糊塗するためではないのか？
日本には『奴隷制度』はない。ひょっとして文明国で唯一の国ではないだろうか？
借金のため女性が身を売る話はあるが、あれは『奴隷制度』ではない。
ピックアップ一覧へ