見ざる聞かざる言わざる J・O・C/
仁川アジア大会で窃盗で起訴された競泳の冨田選手が、昨日記者会見で『免罪』を主張!
「どうしてその場で釈明をしなかったのか」と各社から詰め寄られていましたが、真相は闇の中。
韓国警察が、「防犯ビデオに映っていた」から冨田選手を逮捕したんだから、そのビデオを出せば簡単に解決するはずなのだが、
そこはそれ、「法律なんぞへのカッパ」の韓国。
日本から盗ん仏像を、盗んだ犯人は逮捕したのに、
「仏像は過去日本が盗んだもの。盗んだものでないという証拠がなければ返さない」
借りた金は返さない。新しく作った法律で過去の事案を有罪にする。
韓国内の事件でもセヲル号事件で大統領の判断で船長に死刑求刑。
韓国の新聞記事をもとに記事を書いた産経新聞支局長だけを名誉棄損で起訴。
もう『開いた口が塞がらない』どころか、あまり立て続けに起きるので、
開きっぱなしの口が塞がらなくなっちゃった。
だから日本人なら、出鱈目韓国の実情を見て、冨田君の主張を一応検証してあげなくちゃならない!
ところが、ここにきてJOCの動きが怪しげなことになってきた。
なんせ、みながブーブー言った「バトミントンの試合での風による試合操作疑惑」で、
何を考えてるのかいち早く『日本は抗議しない』と表明したJOC!?
今回の冨田君の事件で、同席したJOC職員が、
韓国では「はっきり写ってなかった」と言いながら、
この会見後、急遽「ビデオに映っていた!」と言う!
何だろう? JOCって韓国の肩ばかりもって、
日本の若者を冤罪を背負わせてもいいのか?
せめて真実を語ろうぜ J・O・C/