産経記者訴訟 朴クネ大統領を証人で呼ぼう

まあ、さすがに自国民からも危惧する声が上がり始めた、韓国の『産経記者告訴』事件。
韓国では、「新しく作った法律で過去の事例を裁く」など常軌を逸した運用で、
全く近代国家と呼べない、低俗な韓国社会の実情を露呈してしまいました。

産経新聞のソウル支局長を『名誉毀損』で訴えたのも、どうやら朴クネ大統領直々の命令らしいというのですから恐れ入ります。

さて産経新聞様
今回の裁判において、御社の立場を明確にするために、『朴クネ大統領』を弁護人側証人として召喚してはいかがでしょうか?
名誉毀損であるという罪状であれば、もっとも重要なのは当然ながら『朴クネ大統領の空白の7時間』。
ここは、ご本人においでいただいて、法廷で宣誓のもとに真実を述べていただきましょう。

是非実現して欲しいのだが、さらに罪状を追加されるかもしれません。
まあ『毒を食らわば皿まで』、徹底抗戦で韓国社会の異常さを世界に知らしめ、『従軍慰安婦』問題の反撃の第一弾にしましょう。

コメントする

投稿前の注意

  • 他の人に不快感を与える投稿や誹謗中傷するようなコメントはおやめください。
  • コメントを投稿する前によく読みなおして投稿しましょう。