南京虐殺の捏造歴史戦も始まった!

何があったのか? 金か?トラップか?
中国様様に平伏して、日本を貶める捏造記事を書き続けてきた朝日新聞が、まだ謝罪していないのが『南京虐殺』。

ところがこの『南京虐殺』をルポした本多勝一:元朝日新聞中国特派員が、週刊新潮に、

ルポ記事の写真は南京虐殺とは無関係

と告白したのだそうです。

元々この本多勝一は、『南京虐殺』ルポルタージュ『中国の旅』を書いた当時から、
「このルポの記述は本当なのか」と聞かれて、

「中国政府に渡された資料に基づいて書いた」

といってますので、特に目新しいものではない。

驚くべきは慰安婦と同じく他メディアの無関心!

この問題で、朝日新聞の反日写真や、アイリス・チャンの『レイプオブ南京』の写真は、
有志の手で、ことごとく無関係の写真にデタラメの解説をつけたものであることが判っています。

朝日の捏造が大きく取り上げられているこの時期に、急に週刊誌に告白するこの本多勝一という男は、

骨の髄まで腐りきった反日金亡者!

ただ日本としては、この歴史戦争を場当たり的な対応はしてはならない。
日本がもっとっも力を入れて説明しなくてはならない大事な点は、

海外の不信感の元である、
「なぜ日本は謝罪したのか」
「謝罪したのは事実と認めたからだろう」
という、当然すぎる疑念の解消です!

ここには、日本人以外には判りにくい、
日本文化、武士道、独特な協調性の問題があります。


証拠を見つけたからといって、鬼の首を取ったように居丈高に主張しても、返って疑念は深まりかねません。
日本政府は、この歴史戦争を、これまでの反省を踏まえて、緻密に組織的に進めて欲しいと思います。

コメントする

投稿前の注意

  • 他の人に不快感を与える投稿や誹謗中傷するようなコメントはおやめください。
  • コメントを投稿する前によく読みなおして投稿しましょう。