誅韓論!は一言でいえば「韓国はいらない」
韓国と中国がいつまでも侮日政策をやめないので、日本国内で嫌韓本や嫌中本が本屋にあふれている。
特に韓国は、もう聞いていてあほらしくなる、意味不明の罵詈雑言のような対日政策を繰り返し、呆れたことに「やっと対日正常化に踏み出した」と韓国のマスコミが評価した記事で、大統領も外相も
「韓国と国交を正常化したかったら、歴史・慰安婦問題で誠意を見せろ」
何だろこの上から目線。
とうとう日本の本屋に『誅韓論』なる本が登場した。
『誅(殺す・成敗する)』とは穏やかでない
国交正常化したいのは「嘘の歴史を振りかざし日本の悪口ばかり言ってる」関係をだめにしたあなたたちでしょう?
今韓国がとっている異常な行動全ては、一般的に見て外交上戦争状態と同じです。
韓国は歴史的に中国の属国として存在し、独立国として真っ当な外交をしてきた経験がない。
明治維新で日本が諸外国から必死で学んだように、今からでも勉強したらどうですか?
韓国は歴史も文化もないから、中国の真似をするしかないんだけど、その中国がまた、現在は高々建国60年余りの政治的異端:共産主義独裁国家。
韓国と同程度の世界の後進国。
両国とも、たまたま日本の近くにあったから、日本の経済発展と心優しい日本人の恵みを受けて発展できた幸せ者。
侮日活動にいそしむ韓国に愛想をつかした日本で、嫌韓本があふれかえっているが、一向に侮日活動をやめない韓国に業を煮やしたか、
遂に嫌韓越えの、『誅韓本』登場!
まあ悪口並べ立てるだけの本ではないが、CMコピーがいうほど、目新しさがあるとは思わない。
韓国の行く末を、「中華に飲み込まれ国家消滅する」という知的予言本です。
「こうなってほしいなあ」「きっとこうなるだろうな」という日本人お願いをこめた本です。
誅韓本で征韓論を思い出しました。
今日の状況は、日清戦争の直前にそっくり
当時日本に『征韓論』が巻き起こっていた。
今遂に日本に『誅韓本』が登場した。
中国と属国朝鮮は、維新日本の西洋化を馬鹿にした。
中国と韓国は一緒に歴史捏造侮日活動中。
中国は西洋から買った戦艦を見せびらかした。
中国はウクライナから買った空母を見せびらかす。
韓国は新制日本からの国交を望む親書を拒否。
李明博・韓国は日本政府(民主党)の親書受け取り拒否。
この後どうなるかというと、朝鮮を独立させたい日本は(中国)清国に『日清戦争』で勝利。
日本は朝鮮を独立させ大韓国樹立。だが、大韓国は国家運営ができず新しい宗主国にロシアを迎えようする。
もともと、対ロシア戦略のために朝鮮を独立させた日本は、南下政策を推し進めるロシアとついに衝突。
日本は、ロシアに奇跡的に勝利し、朝鮮・中国(満州)に利権を得た。
しかし有色人種国家日本の強大化を快く思わないアメリカの『人種差別政策』によって、第2次世界大戦へ引きずり込まれ遂に敗戦をむかえた。
しかし、今の日本に韓国を守る必要はどこにもない。日本が戦争をする理由はどこにもない。
『誅韓本』で目新しいのは、「朝鮮半島に地政学的メリットはない」とはっきり言った点だ。
実は今、日米も「韓国と同盟するメリット」を見直している。
アメリカは共産主義を抑えるため、朝鮮戦争で血を流し、長年南北境界線を守ってきた。
日本もそのアメリカを支援するために長年日米安保で在留米軍を支援してきた。
だがソ連が消えた今、朝鮮半島は対ソ連・共産主義の橋頭保にはならない。
中国も真正共産主義ではない。中国は大きな『北朝鮮』、『中華共産党独裁王国』である。
イデオロギー闘争がなければ、中国の狙いは金、つまり『利益』だけ。
中国は「戦争が利益になる」とは考えない。ベトナムをとの争いを見ればはっきりしている。
ベトナムが本気になって「戦争を決意した」ら、あっという間に逃げ帰った。
だから「韓国は日本にとってもアメリカにとっても、身を削って守らなければならない国・地域ではない」
まだ気がつかずバランサーを気取って、「自分が有利」と勘違いして、相手を見下している韓国は、
福沢諭吉の言う通り、相手にせず「放っておく」のが一番いいのだ。
その通りだ。
2014年9月22日 8:58 PMすばらしいとしか言いようがない。