「尖閣侵攻で強さ見せつける」「世界戦争も辞さず」中国の狂気

中国は世界の敵・韓国は日本の敵

かねがねそう主張してきたのだが、中国は経済発展しただけで「自分たちは世界一優秀な民族」という虚像の自我を復活させたようだ。

かねてより中国人の民族性を表すのに『中華選民思想』が指摘されているのだが、実際の歴史は、他民族による中華の支配、西洋列強による侵略、共産党政権による4000万ともいわれる国民遺棄死等々、特にここ150年余りはf実に悲惨なものである。

とてもじゃないが、それ以前においても『中華は世界の文化の中心』などと胸を張れようはずもない歴史が延々と続いているのに、高々ここ10年ほどで急速に経済発展しただけで『中華思想』が復活したところを見ると、これは思想でもなんでもないことがよくわかる。

中華思想とは『成金趣味的な差別主義』

これが中華思想の本質なのだろう。

こんな中国の政府高官が、ダボス会議の匿名会議で、

「多くの中国人は、尖閣諸島への侵攻で軍事的な優位を見せつけられると信じている」
「尖閣諸島は限定的な侵攻で、国境紛争を引き起こすことなく支配が可能」

さらに続けて、

「日米の軍事的な対処で事態が大きな戦争につながっても、さほどひどいこととは思わない」

そして「岩だけで価値を持たない島のために世界戦争を起こす可能性を認識しているのか」という批判にこの専門家は、

「(世界大戦の可能性を)理解している」

世界の民よ、とっくの昔に破たんしている、『共産主義・覇権国家』というイデオロギーの旗を、厚顔・無知に振りかざす中国という不快な成金国家を手をこまねいて放っておいてよいのか?

 

この会議に出席した各国の代表は「この中国の発言に息をのんだ」と伝えられているが

あのヒトラー登場の悪夢を思いだしたことだろう。

 『大規模戦争を起こしてもよい』

ここまで発言したということは、『エゴ国家中国』はこの呪われたスローガンを政権内で繰り返し、自縄自縛の戦争へ突き進むということです。

中国は世界の敵・韓国は日本の敵デス!

 

コメント(2)

  1. 意地悪婆さん

    中国の最悪スモッグに「ほら見たことか!」と思っていたら、それが韓国にやってきたので「ざまぁ見ろ!」と思っていたら日本にまでやってきて困ったものです。

    中国に損害賠償でも請求しましょうか?

    返信
  2. KEI

    PM2.5は実は中国が開発した究極の『侵略兵器』です。

    自国民を犠牲にして(多すぎるので)韓国や日本にPM2.5を撒き散らし、

    人の住めない土地にして皆殺しにし、その後侵略してPM2.5の発生を抑えるのです。

    返信

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