『アンネの日記』288冊を破壊したのは日本人ではない!

ナチスのホロコーストから逃れ、隠れ家で息をひそめたユダヤ人家族等の記録『アンネの日記』。
東京都内5区2市の36の図書館で、ページを破られ破損した本が見つかりその数288冊!

これは日本人の犯行ではない!
子供の頃「文字が書かれたものを踏むんじゃない」と叱られたものだ。
日本人ほど書籍や記録を大事にする国民はないのだ。日本人ではない。!

この事件に「ユダヤ系団体『サイモン・ウィーゼンタール・センター』が衝撃と深い懸念を表明した」という記事。

中・韓が日本軍をナチスになぞらえて日本を貶めようとする活動を続けている。
それに踊らされたのか、妙にイスラエル系が反日発言を繰り返している。
この『アンネの日記』の破損はその反日グループによる『日本誹謗』の一つだろう。

政府はこの事件を徹底的に解明すべきだ。
指紋の一つや二つは出てくるだろう。
犯罪者(国家)がおごり高ぶって、
愚かな犯行に手を染めたのだ。
今頃「やりすぎた」とほぞを噛む思いで
息を潜め怯えているに違いない。
この犯罪を解明することが
『歴史認識問題』の本質をあぶり出す。


政府は全精力を注いでこの事件を解明すべきである。

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