日韓の歴史認識戦争
日韓で勃発している『歴史認識』をめぐる韓国の日本攻撃は明らかに『戦争状態』になっています。
これまで戦争とは、国際紛争の解決手段の一つとして「武器を持って戦う」ものだった。
一般的に戦争は領土や資源・財産の所有権を争うものだが、その昔は『美女をめぐっての戦争』などというロマンティックなものもあったようだ。
もっと人間臭い戦争もある。王族を傷つけられたり殺されたりした場合の『恨み』による報復戦争もある。
さらに手に負えない気がするのは宗教的対立による戦争である。
『神が命じた』という宗教者の呼びかけは殺戮を正当化しどちらかを根絶やしにするまで終わりそうにない。
韓国の『歴史認識』は宗教を超える狂信である
韓国は捏造歴史教科書で日本人を憎めと教える
その憎しみは日本人を殲滅する意思を持つ
まだ武器を持たないが 韓国の意思が通らないと
たちまち憎しみの言葉に代え 武器を手にとるだろう
彼らは「銃口は日本人にしか向けない」と語ることが正義だと誇るだろう。
もしこのまま日本が何もしなければ必ずそうなる。
だが仮に日本が韓国の歴史を認めても結果は同じだ。
彼らの目的は日本と日本人の抹殺なのだから
近世になっても韓国は中華の地の帝国にすがり、文字も制度も習慣も中華の帝国に倣い、何一つ文化を生み出せなかった。
明治27年李氏朝鮮を旅行した英国人女性紀行家イザベラバードは朝鮮について
///_日本の韓国併合以前の当時のソウルに関して、道は牛がすれ違えないほど細く迷路のようであり、家から出た汚物によって悪臭が酷く、北京を見るまで「ソウルこそこの世で一番不潔な町」だとし、紹興へ行くまではソウルの悪臭こそこの世で一番ひどいにおいだ」「都会であり首都であるにしては、そのお粗末さは実に形容しがたい」と記している。また、人工の道や橋も少なく、「あっても夏には土埃が厚くて、冬にはぬかるみ、ならしてない場合はでこぼこの地面と、突き出た岩の上をわだちが通っている。道と言っても獣や人間の通行でどうやら識別可能な程度についた通路に過ぎない」と記しており、ソウルには芸術品や公園や劇場、旧跡や図書館も文献もなく、寺院すらないため、清や日本にある宗教建築物の与える迫力がソウルにはないとしている_///
と記述している。【このイザベラバードの書物さえ最近は韓国の都合の悪い箇所を修正した『捏造本』を出版しているのだから恐れ入る】
この悲惨な李氏朝鮮の末裔たちは、
戦後自らの手で新しい歴史を作る機会を放棄した
過去の李氏朝鮮の真実を直視せず、あろうことか
「李氏朝鮮は素晴らしい文化国家であった」
「朝鮮の文化は日本の侵略によって破壊された」
という歴史を捏造する道を選んだ。
残念ながら彼らの試みは砂上の楼閣である。
どれほど日本文化を剽窃しようが、自国発祥と称する文化と本家本本元の日本文化を比較すると「誰の目にもどちらがオリジナルであるか」明瞭に理解できる。
歴史的資料や文化の持つ精神性、その文化と他の文化の相関関係など、日本文明は日本文化を総合的に俯瞰しなければ理解できない。
一度、本家と称する『韓国の茶道』なるものを見たが、けばけばしい民族衣装を着てまずそうな色の茶を飲むだけという、精神性の欠片もないとんでもない代物だった。
しかし韓国は「李氏朝鮮は素晴らしい文化国家であった」と嘘をつき通す道を諦めていない。
その道で最も邪魔な存在は日本である。
早くから中華の冊封から脱却し、世界中が注目する独自の文化国家『日本』を韓国は激しく嫉妬し憎んでいる。
ここに韓国の『捏造歴史認識』の動機がある
彼らは自ら働くことをせず「営々と努力する日本人から富を奪う」だけの盗賊の道を歩んでいる。
いま韓国は日本を滅ぼさんと戦争を仕掛けている。反撃しないのは自殺行為だ。
自らを守るための戦争行為は人間の義務である
日本は今なら韓国との経済戦争でなら勝てる
サムスンと現代自動車への部品を止めればいい
当然日本企業は速やかに韓国から引き上げる
同時に
生活保護を停止する。在日韓国人は韓国に帰国させる。
在日韓国人の日本への帰化は認めない。通名使用も禁止
韓国人の日本への移住はもちろん日本への渡航も認めない
いま韓国に経済制裁を加え『韓国の歴史認識戦争』を止めさせなければ日本は滅びる。