朗報!沖縄県知事 辺野古埋め立て承認
民主党政権、特に『ルーピー』鳩山由紀夫氏のおかげで迷走した普天間基地の辺野古移設がやっと実現する。
仲井間沖縄県知事が辺野古埋め立てを承認するようだ。
普天間基地解消がやっと実現する
民主党政権に騙されて『県外移設』に意見を変えたとはいえ、元々「辺野古移設」を承認していた知事だから「県外移設」がだめになれば『元に戻す』ことに何の違和感もないはず。
それがここまでもめたのは、よそからやってきて『反米軍基地闘争』を繰り広げた『時代錯誤・自我肥大の元老教師たち』のせいだろう。
彼らは「沖縄住民は戦争の犠牲者。今また米軍基地をおいて沖縄住民に犠牲をしいてはならない」という。
彼らはこのような憐憫の情を持つことが自分たちの優しさ・人権を大事にする人間的優秀さと信じて疑わない。
その彼らが、罪もなき米兵たちの車に糞尿を投げつける。
「小学校だけでも移転を」という声は「基地闘争の象徴が失われる」と踏み潰す。
きっと彼らは辺野古にも移住して『住居に近い世界で最も危険な基地』作りに励むことだろう。
一体、彼らの活動費がどこから出ているのか?
彼らは『本当に』、善意で自分のお金を使って沖縄県民のために沖縄基地問題を考えているのか?
心あるメディアはこの点を明らかにしてください?
戦争を恐ろしい。戦争を喜ぶ人間はいないはずです。
憎しみや恨みは自分で消すしか方法がありません。
私には、憎しみをむき出しにする『基地闘争をしている人たちの心』の方が恐ろしいです。
KEI
2013年12月20日 2:15 PM12月20日 産経ニュース
【沖縄県の仲井真弘多知事は20日、米軍普天間飛行場の県内移設へ向けた名護市辺野古沿岸部の埋め立て申請について「いろいろなケースを想定し、不承認も含めいろいろなスケジュールを作ってほしい」と県幹部に指示した。】
「県幹部が知事と面会後記者団に明らかにした。」というのだが、なんだ~!一体どうなってるんだ?