中国ってこんなに幼稚だったっけ？
防空識別圏を日本の尖閣諸島まで含めた中国に世界中がブーイングの嵐。
アメリカが識別圏に入ろうが韓国が入ろうが何も対応できない事態になって、日本の自衛隊機にも何もできず赤っ恥をかいた。
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すごすごと引き下がればいいものを今度は、９日付の中国共産党機関紙、人民日報系の環球時報で、「中国は闘争の狙いを日本に集中し、日本の野心を打ち砕くべきだ」との見出しの社説を掲載し、中国の防空識別圏設定に対する国際社会の反発に対し、当面は圧力の照準を日本に絞った上で、双方の軍事衝突も辞さない姿勢を強調した。
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なんという稚拙な言い草だろう。ほかの国から「何を非常識なことをやってるんだ」と注意されたら、「これは日本をやっつけるためだけ」
他国にに迷惑かけることはないから文句は言わないでくれ。
まるで韓国の朴お嬢ちゃんと同じ「日本人だけが悪いのです」的なピント外れの釈明。
無知と幼稚・未熟さがないまぜになった狼藉を繰り返しています。
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このままでは、どうやら恐れていたことが本当に起きてしまいそうです。
「中国人と朝鮮人異質論」つまり昔の『黄禍論』です。
中国人と朝鮮人は人権問題や歴史館や世界観を共有できない人種であるということが明らかになるということです。
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で一番迷惑するのは日本人です。
ですがそのうちアジアのほかの国の人々にも迷惑がかかります。
なぜなら中国人と朝鮮人は世界中で「私は日本人です」といって商売しているからです。それがだめになるとシンガポールやマレーシアやインドネシアといった中国人の多い国の名をかたるでしょう。
そうすると「なんだ日本人（アジア人）といっても中国人朝鮮人と変わらない、いやな奴らばかりじゃないか」となってしまいます。
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本当にかないません。
中国人は「日本人だけが標的だから」と説明すれば、世界は「なんだそうなのか」と納得してくれるはずだと思いこんでるようです。
その対日観は病的です。戦後中国の『人を憎むことを教える歴史教育』によって植えつけられた精神のゆがみです。
韓国は中国以上の偏執さを持って歴史教育をしていますから中国よりさらに歪んでいます。
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この中国・韓国の論法が世界に受け入れられるはずはありません。
この両国はこれから世界で孤立していくでしょう。
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