韓国の自傷・自虐の悲鳴

欠陥品大統領に率いられた韓国の日本に対する「歴史認識」の強要が止まる事を知らない。

駐日韓国大使が着任後半年間も阿部総理を表敬訪問せず、やっと挨拶に来たと思ったら「早いうちに過去を整理し、未来に向かって進む指導者になっていただきたい」

それはこっちのセリフだ。韓国に帰って欠陥品大統領に「その言葉をそっくりお返しする、と日本に言われました」と伝えなさい。

日韓防衛次官会談が2011年11月以来2年ぶりにソウルで開催。
ところが韓国国防省の白承周(ペクスンジュ)次官は集団的自衛権行使などに関する日本の防衛政策について、「過去の歴史的真実を基にした反省がなければならない」

韓国国防省の次官殿に「どの程度韓国の歴史について知っているか」筆記試験をやらせてみたい。

このところ日本のほうから何も要求しないので韓国が焦りを感じているのでしょうか、悲鳴のような「歴史認識・反省」を求める発言が続いて耳にタコができた。

韓国人は「日本人が本当の歴史を知っている」ことを知らないのではないだろうか?
河野洋平や宮沢喜一らを筆頭とする『戦後左翼脳欠陥政治家』を生んだ日本のマスコミがまだ日本国民の信頼を得ていると勘違いしているのではないのでは?

真実を知った日本人が「韓国をどのように見ているか」本当に気が付かないのでしょうか。

彼らの救いようがない「歴史認識」は彼ら自身を傷つけています。

コメントする

投稿前の注意

  • 他の人に不快感を与える投稿や誹謗中傷するようなコメントはおやめください。
  • コメントを投稿する前によく読みなおして投稿しましょう。





トラックバック

この記事へのトラックバックURL
  http://www.uwabana.jp/zenkoku/wp-trackback.php?p=7222