正しい歴史認識に必要なのは「南京虐殺」と「従軍慰安婦」の訂正

日本人で先の大東亜戦争で「日本が悪いことをした」と思っている人は、すべからく「南京虐殺」と「従軍慰安婦」を信じ込まされていることがその歴史認識の出発点になっている。

だから何より最初に取り掛かるべきは、「南京虐殺」も「従軍慰安婦」も日本のマスコミが作り出した「捏造犯罪」による『冤罪』であることを証明することなのである。

日本のマスコミの嘘だから、我々の恥でもあるのだが、ここには
「戦後混乱期に、戦前からの左翼活動家が、日本社会において社会主義革命をもくろんでいたことがその一因であり、彼らのイデオロギー闘争の手段として捏造されたのが「南京虐殺」と「従慰安軍婦」という、反日プロパガンダである」という構図がある事を知らなければなりません。

良識ある日本人の多くが「南京虐殺」と「従軍慰安婦」によって良心の呵責に苦しみ続け、いまだにこれらを自らの汚点として「真実の歴史」を知りながら口に出すことをはばかられる状況が続いています。

それをいいことに、中国・韓国・日本国内の反日外国人は愛国無罪とばかり我が国の中において、まるで自分の庭であるかのように傍若無人な振る舞いを行い、得意げに言いふらして回っています。

日本国政府は、『歴史認識の冤罪』に苦しむ日本国民を救済する義務があります。
国家は自国民の生命と財産を守るのが務めです。
それには他国民を矯正するより、まず日本国内にいる「反日プロパガンダの元凶マスコミ」と徹底的に論争して彼らを叩き潰さねばなりません。

そしてそこで行われた論争を世界に向かって大いに喧伝するべきなのです。

政府がやらない場合、反日マスコミを糾弾するにはどうしたらいいんだろう?

コメント(1)

  1. りつ子

    国民全員が「見ざる・買わざる・読まざる」を徹底するしかありません。

    返信

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