韓国と協力することは日本にとって災厄です
韓国という国はおかしな国だ。
歴史上、常に大国の庇護を受けることを厭わず、ほとんどが中華の地の覇者に跪いてへつらって生きてきた。プライドを持たないようにするのが唯一の処世術だったのではないか?
このような国民が一旦弱小国相手の戦闘となるとどうなるか?
普段満たされない自尊心が暴走し底知れない残酷さを発揮する。ベトナム戦争にでの韓国兵の残虐さは未だに語り草になっている。
日本のマスコミはこのことについて一切報道しない。
このような国が内戦を起こすとどうなるか。
僅か3年の朝鮮戦争で太平洋戦争を上回る死者数400万ともそれ以上とも言われている。同民族ながらこの凄惨さは理解しにくい。
これも日本マスコミは戦後封印している。
このような国が、平和になって平均並みの国力を身に付けるとどうなるか。
今の日韓関係が全て。自分達の本当の出自や歴史を都合のいいように作り変えようとする。人並みになって初めて劣等感が湧き起こるらしい。
そして自分たちを人並みにしてくれた恩人に強く恨みを抱く。
おそらく自分たちの劣等感を明るみに引きずり出されたことが気に入らないのだろう。日本が韓国を救おうなどと考えなかったら、糞便にまみれ泥水をすすって裸同然の暮らしをしながらも、一応大国の属国として『幻想のプライド』を抱え、かろうじて他国を蔑む事で自分たちを慰めることができたのに。
しかしあの時代残念ながら朝鮮事大主義の対象『清国』は時代に乗り遅れもう崩壊同然だったのだ。
それを日本が余計なことをして『独立』させられたものだから、自分たちで自分たちの国を治められずどうしていいかわからずロシアの属国になろうとした。ロシアとその歴史を知らないのだ。知識階級というものがなかったのだろう。
見かねた日本が巨額の投資と近代教育を施してくれたおかげで、またたく間に清潔な国が出来上がった。
ところが悲しいことに、本来喜ぶべきはずのところを韓民族は、『自分たちができなかった』ことを『いともたやすく実現する』日本人に『恥を与えられた』と恨むのだ。
日本が相手の為を思って努力しても台湾のように感謝する国もあれば、韓国のように恩をアダで返すことしかできない国もあるのだ。
日本は朝鮮半島に何も望んではならない。
あのチベットやモンゴルを侵略した貪欲な共産中国でさえ、朝鮮半島だけは自分の版図に加えようとしないではないか。彼らは長年の歴史から朝鮮人は禍の元であることを知っているのだ。
この点だけは中国人に見習おう。世界もいずれ気がつく。既に気がついているようだ。
韓国と接点を持ってはならない。協力関係など築けはしない。良好に見える時は何か下心を持って接してくるときだけである。
いずれ歴史は残酷なほど全てを明らかにすることでしょう。