征韓論・そうだったのか 新《征韓論》の提唱
西郷隆盛の征韓論は教科書でも曖昧な記述しかなくその真意が伝わっていない。
どうやらそれは戦後教育に原因があるようだ。
『南京虐殺』・『従軍慰安婦』とありもしない歴史を捏造してきた戦後日本の左翼論壇は学校教育でも日教組という反日組織が 偏向教育を繰り返す中で、反省と称して確かめもせず戦前の歴史観をことごとく否定してきたところが大きい。
まるで『焚書坑儒』の如き教育破壊がなされたのではないだろうか。
江戸後期から「古事記」「日本書紀」などの記述から古代朝鮮は日本の支配下にあったと考えられており、日本の独立を守らんとする「明治維新」の精神的背景「尊王攘夷思想」はその思想を汲んでいるのである。
「三韓掌握之往古ニ復ス」（三韓：高句麗・新羅・百済のこと）
西郷隆盛が「征韓論」を唱えたのは「明治維新」成立後のごく自然な流れであったのだ。
最近は教科書からも削除されているようだが、「任那日本府」・「白村江の戦い」 などの記述を見れば（現在はできるだけ意味が通じないように書いてあるので理解しにくいのだが）、古代半島に日本の優勢な勢力が存在したことは明らかである。
日本国の敗戦でひとつだけ良かったことがある。
「朝鮮と手を切ることができたことである」「別の国になったことである」
そうは言っても、厚かましい三国人（※）が日本人のような顔をして日本国内では犯罪を犯し、諸外国・おもに米国であるが捏造歴史の『従軍慰安婦』（軍人目当ての売春婦）を「日本人による韓国女性の性奴隷活動」として広めるロビー活動をするような状況で、日本政府はなぜ韓国と「経済協力」「民間交流」などといった日本国民の人権を否定する政策を選択しなければならないのか理解に苦しむ。
《※これは戦勝国でもないのに「自分たちは戦勝国人である」と主張して、日本国内で好き勝手に振舞うことに困惑したGHQが、日本の統治下に置かれていた旧植民地の住民は戦勝国民・中立国民のいずれにも該当しないとして、「third nationals（第三国人）である」と規定したことによる】
急激な変化は望まないものの、「経済の発展」のために韓国や中国と『歴史問題』を無視した『なし崩し的協力関係』を結ぶことは、世界中に「日本は中韓の歴史主張を受け入れた」と誤解を与えるもので、日本国民をして『愛国心、日本人としての誇り』を失わさしめ、国家の確実な破滅を意味するものです。
今新たな『征韓論』を提案します。
韓国の『歴史認識による日本誹謗』に国家を挙げて対抗する『征韓論』です
まず第一は、あらゆる手段・メディアを通じて真実の歴史を諸外国に発信することです。
次は韓国とのつながりを立つことです。
経済協力の解消。在日韓国・朝鮮人の段階的削減。日本国籍取得制限。通名制度の廃止。在日特権の廃止。スポーツ・芸能等すべての文化交流の停止。必要なら韓国系企業の没収・国交停止も厭わない。
戦略的に慎重にことを勧めましょう。
まず、スポーツ・芸能等すべての文化交流の停止を提唱します。
スポーツに政治を持ち込むなというのは成熟した国家の話です。オリンピックで韓国サッカー選手の振る舞いは韓国人には当然のことなのです。
それとあえて言わせてもらえばスポーツと政治は同列のものではありません。政治が優先します。
オリンピックのルールとして「政治を持ち込むな」と言ってるだけで、政治的対立のもとでスポーツ交流など不可能です。
残念ながら韓国は『歴史・文化捏造』教科書で日本を対象に憎しみを掻き立てるよう国民を教育しています。
このような恐ろしい国家に「民間交流」などというきれいごとは日本側が傷つくだけです。
せめて彼らが『反日教育』を撤回するまで日本は韓国との交流を一切断つ覚悟で望むべきです。これが新たな《征韓論》です。
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新妻律子
2013年6月04日 11:12 AMわ～い！大賛成です。
即刻、韓国と国交断絶しましょう。
そして北朝鮮と国交を結びましょう。
先に北朝鮮と国交を結べば韓国側から断絶してくれるでしょう。
私は是非とも鴨緑江を見て白頭山に登って見たかったの！
ＫＥＩ
2013年6月04日 4:58 PM「韓国と国交を断絶する会」結成します。
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