上海で鳥インフルエンザで二人死亡!

上海で人から人へと感染した鳥インフルエンザで2人が死亡、もう一人危篤の患者もいるらしい。
検出されたウイルスは低病原性のH7N9型とされるが、人への感染が確認されたのは初めて。

人から人への感染拡大が心配されている高病原性鳥インフルエンザウイルスH5N1型と違い、人に感染し感染症を起こす力は弱いとされているが、どんな変異を起こすかわからないインフルエンザはいつ強毒化するか安心できないはず。

世界保健機関(WHO)の専門家は「毒性は弱く、公衆へのリスクは低いのではないか」としているが、中国からあまりに様々なリスクが流れ出し続けているのでWHOも感覚が麻痺しるんじゃないでしょうね?

それにしても、黄砂とともにPM2.5粒子が飛来する日本なら、インフルエンザウィルスも風に乗って飛んでくる心配はないのでしょうか?NHKと厚生労働省はぜひそのへんについて詳しい報道をお願いします。
【「黄砂ではない煙霧だ」といい、国会で韓国の歴史認識を疑問視する質問映像を著作権を盾にYOU-TUBEから削除させたNHKには期待しても無駄でしょうか?】

コメント(1)

  1. KEI

    今朝、民放で「黄砂に菌が付着してくる」と言ってるので見てみると「黄砂には昔から良い菌も悪い菌も付着してやって来ている。たとえば納豆菌などもそう」???

    そりゃあそうでしょうが、いま日本人が気にしてるのは「鳥インフルエンザ」・・・なぜその話題に触れない?

    NHKと手に手を取って、中国韓国にひれ伏し媚を売ってるのか?

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