脱亜入欧ならぬ「脱韓入亜」

中国は世界の敵、韓国は日本の敵。
NHKは相も変わらず還流ドラマを流し続け、韓国の捏造「歴史認識」を広める手伝いをしています。
なぜこのような国営放送に日本人が受信料を払わなければならないのでしょう?

【日韓合邦は武力侵略ではありません】(この点が最も重要です)
日清戦争に勝利した日本は清に朝鮮の独立を認めさせ大韓民国として独立させました。
ところが李王朝は自主独立の道を歩めず、親清、親露、親米、親日といずれともつかぬ政策で右顧左眄・右往左往し、独立国家を維持することが出来ませんでした。
常にロシアの南下政策に脅威を感じていた日本と欧米列強は東亜の安定を求めます。
またその当時の欧州ではかつての帝国が崩壊し、新たなる秩序を求めて「合邦」による国家再編が広く行われていました。
そのような世界情勢の中で日本、大韓民国で「日韓合邦」を求める声が沸き起こります。
どちらの国にも「合邦」に賛成・反対の意見が対立しましたが、国家破綻していた朝鮮の方が積極的な意見が多かったようです。伊藤博文が暗殺されたのも「朝鮮併合」に強く反対していたからです。
東亜の安定を求めた列強は日本に「合邦」を、つまり朝鮮救済と対ロ抑止を押し付けたというのが真実でしょう。
ロシアは依然野望を持ちつつも日露戦争に敗れた(微妙な勝利です)ことにより列強とともに賛成しました。

植民地支配で「朝鮮の発展が遅れた」というのは嘘です
残念ながら「半島に文化と呼べるものは何も無い」とイギリス人女性探検家イザベラ・バードはその旅行記で記しています。
それ以上に将来のことを知ってかしらずか「日本かロシアのいずれかの援助をえて次第に改善されるように運命付けられている」とまで書いています。

日本統治時代「富も文化も収奪された」というこの主張については韓国人自身の手で調査され「捏造である」ことが証明されています。(この項上記リンク参照)
統治時代に、24歳であった平均年齢が45歳まで延びています。ハングルも統治時代に始めて使われるようになりました。
そもそも、「創氏改名を強要された(嘘ですが)」と日本を非難する朝鮮人が、日本において「通名制度」を要求することが全く矛盾しています。「創氏改名」は「通名制度」と同じく朝鮮人が日本名を名乗ることを許可した制度です。

【日本軍による強制連行はありません】
強制連行などというものは一切存在しません。
●徴兵
日本軍が朝鮮人に徴兵制度を適用したのは敗戦間際1944年9月ですが、訓練所への入隊は1945年1月からで、ほとんどが朝鮮と内地防衛任務につき、戦闘に加わったものは者はごく限られています。

志願兵は存在します。
1938年に陸軍特別志願兵制度、1943年に海軍特別志願兵制度が導入されました。

特別志願兵制度の施行以前は、朝鮮人が一般の兵卒として陸海軍に入隊することはできず、朝鮮人の日本軍人は洪思翊に代表される、陸軍士官学校を卒業して士官に任官した者、李秉武のように旧大韓帝国軍から朝鮮軍人として日本陸軍に転籍した者に限られています。また、海軍兵学校、海軍期間学校などの海軍の士官養成諸学校は、終始朝鮮人の入校を認めませんでした。

志願兵が多く採用倍率は20倍から60倍という狭き門でした。

●徴用
朝鮮半島での徴用は徴兵と同じく1944年9月から1945年8月までの11ヶ月ですが、日本へ徴用されたのは1945年3月までの7ヶ月であり、昭和34年の時点で日本に残っていた者は245名と判明している。
しかも朝鮮から来た徴用工は日本人よりはるかに高額の給料を得ていた。だから 彼らは徴用されなくとも大量に日本に押し寄せてきていて、日本政府は反対に入 国を制限していたくらいです。
1924年5月17日、釜山港で、5万人程の市民集会があり、渡日制限撤廃を訴え、朝鮮労農総同盟、朝鮮青年同盟が抗議ししました。
如何に「強制連行」という表現が不当なものかよく判ります。

●徴兵・徴用は日本国民に対して法で定めたもので、台湾・朝鮮は当時日本国でしたから、国民として法に従うのは当然のことです。ここには何も違法な行為は存在しません。
最初に記したように「日本は朝鮮と合邦した」のであって「武力侵略・植民地化した」ものではありません。だからこそ多大な国費をつぎ込んで朝鮮半島に近代化のためのインフラを整備したのです。

●従軍慰安婦
これほど韓国により事実を歪められて世界に伝えられている侮日政策はありません。
この問題は韓国政府も調査しているはずですが、彼らは真実を伝えようとはしません。
強制的に日本政府または日本軍によって連行され「慰安婦として働かされた」と主張した韓国人女性は
ほとんどが主張はしますが、日本軍にどのように強制・拉致されたのかという具体的な証拠は何一つ出てきません。
それより「実は親に売られた」などという証拠ばかり出てくるのです。

はっきり申し上げます。当時軍が慰安婦を強制連行する必要など全くありませんでした。
慰安所を経営する日本人・韓国人・中国人の業者はたくさんおり、彼らが高給で募集すればいくらでも集まったし、生活に困窮して慰安婦として娘を売り渡した親が多くいたのです。
少し前、現在の韓国で、売春婦たちが「売春させろ」と顔をわからぬように塗りたくって裸同然の姿でデモをしている姿がYOU・TUBEで世界に流れていましたが、今よりもっと生活が苦しい時代生活のために慰安婦になった人はたくさんいただろうことは容易に想像がつきます。また悪徳業者によってほとんど騙された同然に働かせれた女性もいるでしょう。当時の証言では朝鮮人業者は随分女性をひどく扱ったようです。
しかし当時日本国であった半島で、国家権力による「国民である朝鮮人従軍慰安婦の強制連行」などあるはずがありません。

【韓国の責任】
終戦後、連合国によって日本は朝鮮・台湾を放棄させられましたが、朝鮮・台湾と戦争したわけで侵略したわけでもありません。
台湾はそのことを当然のごとく理解していますが、朝鮮はまるで「日本の侵略戦争に勝利した連合国」のごとく振舞っています。
これこそ韓国の最大の欺瞞です。
韓国は終戦時点では日本国として敗戦国の一員なのです。日本に戦後補償を求めるなど完全なお門違いです。

ですから韓国の対日批判は全て捏造と考えていいものです。
彼らの主張は日本の問題ではありません。彼らの文化・民族性が生み出す「自らの歴史の悲惨さ」に対する恨みを自ら自覚することなく、しゃにむに責任を他に求め「日本に転化し」自分たちを正当化しようとする試みですが、このようなやり方で韓国の誇りが取り戻せるはずがありません。

彼らの国の問題・国民性の問題に日本が責任を持つ必要はありません。
このような国と協調することは出来ませんし関わる必要もありません。

新年は「脱韓元年」です。中国・韓国以外のアジア諸国と連携・協力を深めましょう。
韓国に謝罪する必要は全く無いことを国民全員が理解しましょう。
韓国と外交関係・国際協定・協力は徐々に解消していきましょう。
日本に住む韓国人を韓国に帰す方法を検討しましょう。

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