白旗挙げた朝日新聞
≪BY KEI≫
週刊朝日の誹謗記事に橋下大阪市長が強硬に抗議して、朝日新聞の取材拒否を打ち出したのだが、あっという間に朝日新聞が「謝罪・お詫びコメント」をだし、白旗を掲げて一件落着となった。
天下の朝日新聞がこれまでこんないあっさり非を認めた事は無かった。それほど酷いあらん限りの誹謗記事だったという事である。
朝日新聞は「権力に弱く」、「大衆迎合主義」で「売れさえすればいい」という、レベルの低い新聞であることがよく判る事件です。
中国政府に取り入り「朝日新聞のみ優遇され」、特派員:本多勝一に、あの中国礼讃・反日煽動ルポルタージュ「中国の旅」をかかせ「南京虐殺」を世界に広めたのは朝日新聞です。
本多勝一は「中国の旅」の内容の信ぴょう性を問われ、恥知らずにも「中国当局のお膳立ての上で書いたもので、抗議するなら中国にしてくれ」というような発言をしたことがある。
今回の橋下氏誹謗記事で「分が悪いと見ると手のひらを返したように権力(橋下氏)に迎合する」朝日新聞社はマスコミの恥です。
日本国民がこぞって「朝日新聞の反日記事」を糾弾すれば、彼らはきっと「あっという間に右翼新聞」に方向転換するでしょう。
朝日新聞とその系列のテレビ・雑誌・週刊誌等をボイコットしましょう。
日本の立て直しはそこから始まります。