中国のデモの火を消すな!
≪BY KEI≫
中国の反日デモが拡大しているが、これは国策デモ。尖閣をわがものとしたい中国が国家として動けないので「国民の怒り」という形で日本に圧力をかけられると考えているからだ。
韓国が民間団体の名を使って従軍慰安婦の像をアメリカなどで建てるのと同じ構図。
日本はこの中国のデモを拡大させればよい。日本政府は中国の政策の過ちを指摘すればよい。何も知らぬ民衆はさらにデモをエスカレートさせるだろう。
1)日本は中国のチベット侵略を非難しチベット独立運動を支持する。
2)中華民国:台湾を正式な国家として承認し国連加盟を支持する。上海に独立を呼び掛ける
3)政府閣僚はこぞって靖国神社を参拝する。
4)米国と協力し日本の軍備を増強を決定する。(秘密裏に核兵器の開発計画を作る)
5)中国人の入国を制限し、日本国内の中国人を追放する。
6)西沙諸島、南沙諸島に対する中国の領有主張を否定しフィリッピン・ベトナムと連携する。
7)中国への投資は完全撤退し、周辺アジア諸国に資本投下し中国包囲網を形成する。
やることはいくらでもある。
中国国家がいかに無法国家であり世界の常識からかけ離れているか理路整然と主張する。
中国政府を相手にしなくてよい。反日教育で歪められた中国人達はさらにデモを拡大するだろう。
やがて中国政府は国内のデモの拡大を抑えようとするだろうが、それをさせてはならない。
冷静に、中国人の残忍な利己主義的性格を利用し中国国内のデモの火を消してはならない。
社会格差がデモ隊の心情の根源にある。不満は最終的に共産党政府に向かう。
日本はそこまでやるべきなのだ。アジアの為、世界の為共産中国を崩壊させ民主国家に導かなければならない。