日韓併合を望んだ朝鮮人 安重根
《BY KEI》
韓国・朝鮮は、初代韓国統監・伊藤博文を暗殺した『安重根』を朝鮮民族独立の英雄としている。
こんなおかしな話は無い。伊藤博文は徹底して日韓併合に反対していたのだから。
かれは朝鮮を併合すると日本にとって大変な財政負担になると強力に反対していた。
『安重根』は朝鮮併合に反対する伊藤博文を暗殺したのだ。
『安重根』は日本に朝鮮を併合させる為に伊藤博文を暗殺したのだ。
このことは当時の朝鮮人たちの間でも常識であった。
暗殺後「韓日合邦を要求する声明書」が朝鮮人によって出される。
朝鮮人が日本に要求したのだ。それも厚かましくも対等な条件で。
伊藤亡き後、併合派が優勢となり韓国併合は決定的なものとなった。
なぜ朝鮮人が合邦を望んだのか!
朝鮮は長い中国属国としての李朝時代、平均寿命20歳といわれる悲惨な社会で、日本により大韓民国として独立できたものの自立できる力も文化も資金も全て無かった。
国家は破綻し、結局日本に対等合邦を要求するに至った
西欧社会は、この難民国家の厚かましい併合要求を見て笑い、日本に押し付け、しかたなく引き受けた日本をも笑っていたのである。
日本の本来の目的は、朝鮮を独立国としロシアの南下を抑えること。だが、朝鮮はよりによってそのロシアの庇護下に入ろうと目論むほど世界情勢に疎かった。
いずれにしろ朝鮮はどこかの国の庇護下に入らなければ生きていけなかっただけのことです。
これが歴史の真実です。