生活保護費の不正受給対策
BY WEBラジオ
生活保護世帯の急増で不正受給が大問題。対策を考えよう。
エセ人権主義者には批判を受けるだろうけど、その昔、「生活保護を受けるのは恥」という考える日本人が多かった。生活保護を堂々と受ければいい」という風潮よりそちらの方がまっとうな人生観だろうと思う。
まず第一に、本当に困窮している方には生活保護を受けるにおいて、多少の後ろめたさや恥を、そして多少の不便さを忍んで受けてもらいたい。それでいいのだと思う。
第二に、生活保護費を現金で支給するのを止めるべきである。特別なキャッシュカードを作成し使用時の記録を残す。本人が使用できない場合はあらかじめ定めておいた人に証明書を発行して使用する場合に提示を求める。
それに必要な精算端末は、行政負担で店舗等に設置する。置かない店では買い物ができない。
第三に、ちょっとした娯楽や旅行などは問題ないが、パチンコやギャンブルなど賭けごとには使えなくする。現金と等価交換できるようなものも買えなくする。
こうすることで、生活保護費が本当に生活に必要な出費に使われていることを確認するのだ。当然ながら残った額は積み立てもできるが、極端に蓄財できる場合はチェックが必要だろう。
店舗の方も通常の売上高に比べて生活保護費での売り上げが多い店はチェックされる。もし店舗がわの不正が判明すれば厳罰に処する。
行政は生活保護者が使用することに差別や不快感持たないように店舗側を十分に指導する。
いかがでしょうか? 生活保護を受けている人以外で反対意見のある方はどうぞ。 こんな事までしなくてはならなくなったのは不正受給が増えたのが原因ですから、その不正受給防止への対案を含めてどうぞ。
それと、反日国家の在日国民に日本国が国民に犠牲を強いてまで生活保護費を支給する必要はどこにもないと思います。反日行動を止めるまでは今すぐ日本国籍取得を認めないようにするべきだと思います。