韓国に日本侮蔑をいつまで続けさせるのか
BY KEI
「日本植民地時代に強制連行されたと元徴用工(?)の韓国人ら9人が三菱重工と新日本製鉄に損害賠償を求めた訴訟で韓国の最高裁は個人の請求権は消滅しておらず有効との判断を下した」
彼らは以前日本でも訴訟を起こし請求棄却の判決が下されている。
強制連行は無かったことが明らかになり、久しく使われていなかったが久しぶりにこの言葉を聞いた。従軍慰安婦も一時期事実がないと韓国内でも言わなくなっていたが、日本人が黙っているのでまたぞろ外国の地で何も知らない欧米人にアピールし始めた。
「請求権が消滅しない」なんて言っているが、元々強制連行などないのだから消滅もくそもない無茶苦茶な話。
戦時中だから「国民徴用令」は確かにあったが、日本国内と同じに施行されただけのこと。(当時日本人は「徴兵制度」で戦場に行ったのだ。)
その上朝鮮から来た徴用工は日本人よりはるかに高額の給料を得ていた。だから彼らは徴用されなくとも大量に日本に押し寄せてきていて、日本政府は反対に入国を制限していたくらい。
1924年5月17日、釜山港で、5万人程の市民集会があり、渡日制限撤廃を訴え、朝鮮労農総同盟、朝鮮青年同盟が抗議したのです。
(在日朝鮮人の数は、1925年には13万人弱、1933年には46万人に増えたが、これは彼らの自由意思で日本に来たもの)
この裁判は、強制連行の有無を証明しなければならない。日本ではなく彼らの側に証明する義務がある。従軍慰安婦裁判も同じこと。彼女らの主張は裁判の度に二転三転し誰の目にもその嘘が明らかになった。
このままでは、次は韓国の裁判所で従軍慰安婦の強制連行の訴訟があれば原告売春婦の主張が通るのだろう。
日本国政府よ、一体いつまで日本国民を無実の罪で世界中の晒しものにするつもりですか?