中国と韓国と付き合う方法
ｂｙ ＷＥＢラジオ
南京虐殺や従軍慰安婦。歴史に残る大ウソプロパガンダを繰り広げる中国と韓国は、これまでの経緯から「強硬に出れば日本は必ず折れる」とふんでる。
日本がいつまでこのあやふや腰砕け外交を繰り返しているかぎり、彼らは事あるごとに間違った主張を繰り返す。彼らの為にとっても決してメリットのない主張である。
日本政府は今の時代に、国の総力を挙げて「中・韓に正しい歴史認識の検証を求める」行動を起こさなければならない。
彼らは実は馬鹿ではない。自分達の主張が「嘘っぱちである事を知っている」知らないのはお上に嘘の歴史を刷りこまれ尚且つ自身の手で歴史を検証すると努力しないレベルの人間である。
無理もないのだ。日本ほど国民自身が、右も左も、嘘も真実も自由に表現し出版し、ネットの載せられる国はないのだ。
彼らが日本に来て、自由にあらゆる資料・文献を調べればたちまち彼らの論拠は崩れさり恥ずかしさに頭を抱えるだろう。
今日本は論争を仕掛けなければならない。彼らの為にも、アジアの為にも、当然我が日本の為のにも主張し続けなければならない。
南京虐殺はは日本をナチスと同じ立場に置こうとして作り上げられた虚構である。
従軍慰安婦は軍隊について行った商売熱心な売春組織とその従事者達である。
中韓が論争に応じるか、非を認めて口を閉ざすかするまで徹底的に議論しよう。
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