光陰矢のごとし

by ヒロシ

今年も余すところ10日。年をとるごとに一年の過ぎるのが早くなる。光陰矢のごとしと言う言葉が身につまされる。

なぜ年をとると時間の経つのが早く感じられるのか?
恐らく正しいと思われる説明はこういうことだと思う。
10歳の時の1年はそれまで生きてきた人生の10分の1、50歳の時の1年はそれまで生きてきた人生の50分の1.
時間の長さの感じ方は、感覚的且つ相対的なものだから、これが正しいのだろうと思っていますが、皆さんはどうお考えですか?

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