南京虐殺 ザ・レイプ・オブ・南京のすすめ
BY WEBラジオ
「南京虐殺はなかった」と発言した名古屋の河村市長に中国版ツイッターが反日キャンペーンで盛り上がっているそうです。
日本人でさえ自国メディアと左翼人建主義者の”自省史観”に騙されて「南京虐殺は多分あったんだろうなあ」と思わされている人が多いのには驚きます。
在米中国人活動家だったアイリス・チャンの「レイプ・オブ・南京」を見れば知らない人が見ればその残虐さに驚き、知っている人が見ればその「恥知らずな嘘つきぶり」に驚くという「南京虐殺否定派」にとって誠にありがたい稀代の”名(迷)著”です。
「いたるところから写真を集め編集し、コメントを付記することで当時の本物に見せようとした」この本は、その後の日本人の努力でまことに噴飯ものの創作集で会ったことが証明されてしまった。
当時中国国内で販売されていた「土産物のエロ写真や匪賊による住民の虐殺写真」、日本の新聞社や雑誌社が発行した「写真の一部だけを切り取って日本軍が暴行を働いたかのようなコメントを張りつけた修正写真」。さらに日本軍人に似せようと撮影したが、残念ながら似せきれず「明らかに珍妙な日本軍らしき集団の暴行写真」
この著者アイリス・チャンは36歳の若さで謎のけん銃自殺を遂げます。あまりにも熱心に南京虐殺にを宣伝しようとして、結果的に「嘘つき中国」を世界に知らしめてしまったので悲観して自殺したのでしょうか?其れとも消されたのか。
各方面からその出鱈目ぶりを指摘されています。南京虐殺をでっち上げてきた中国・マスコミ・左翼学者の姿が透けて見えます。
一度目を通せばかつての中国という国の悲惨さがよく判ります。南京虐殺とは関係のない、悲惨な時代の中国社会を表す写真集です。
河村名古屋市長、ぶれずに頑張ってください。応援しています。
【参考文献】南京事件「証拠写真」を検証する(草思社出版)
著者 : 東中野修道 小林進 福永新次郎
あつし
2012年2月23日 1:08 PM日本人の反応は
名古屋市には20日以降、約330件の意見が電話やメールで寄せられた。このうち約270件が「よく言ってくれた」と、市長の発言を支持する内容で、約60件が「無責任な発言」とする抗議だったという。
ということで、未だに目の覚めてない人が約18%居るということですか?
この18%の人達は本当に日本人の発言でしょうか?