噴飯もの出来レース 加藤紘一・河野洋平・胡錦濤
by KEI
中国の胡錦濤主席が「日本の無人島命名」に反発しているのだそうです。
でその仕返しが「17日に予定していた日中友好7団体との会談には応じられない」というもの。アホラシ
所謂日中友好7団体とは日中友好議員連盟、日中経済協会、日中協会、日本国際貿易促進協会、日本中国文化交流協会、日中友好会館。自民党の加藤紘一や河野洋平といった共産主義者以上の媚中派が代表を務める紛れもない反日・親中団体で中国の手下みたいなもの。
日中友好7団体は、「日本の無人島命名」に反発する中国の意を受けて、あたかも「無人島命名が日中友好の障害になる」かのように見せかけているだけですね。こんなことが友好の障害になるなんて考えるのは中華思想に奢る者だけ。
中国は今年に入り「沖縄の尖閣諸島は中国の革新的利益」と言い出したばかり。それについこの間は「沖縄日中友好協会と内モンゴル自治区でレアアースで提携」などといういかがわしい話を流したばかり。
日本の政治家は中国の行動に対して適切な発言をし中国に間違った考えを正す機会を与えなくてはならない。しかし今の民主バラバラ党ではまず無理。当然加藤・河野を輩出した自民スイタイ党も無理。
政治家がいないですね日本には。
もうこうなれば石原慎太郎東京都知事に日本の主張をNETで国際放送していただきましょう。オネガイシマス!