A社 野田総理を批判

by KEI

野田総理は、中・韓と日本の左翼が紡ぎだした「歴史の嘘」について、これまでのどの総理よりはっきりと自分の意見を表明しそうです。月刊誌「VOICE」に領土保全について異例の寄稿(野田総理の寄稿について)をしているようです。
その匂いを感じ取ったのか、日本人叩きの先導役を務めてきたA社(文字どおりA社)が報道や出版で、じわじわと野田総理に批判的な論調を強めています。

正義を振りかざし、弱者の味方を気取り、その裏で嘘の歴史をねつ造してきた者たちは、中国・韓国と共に新総理がどのように出るか気が気ではないのでしょう。

いつものように「弱者の味方を気取り」、とりあえず叩き易い「増税論」あたりを持ち出して総理攻撃の糸口を探しだそうとしているように見えます。

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