あまり顔を見ない菅総理

by KEI

また最近菅総理の影が薄くなっているように見えます。
総理は周期的に躁状態と鬱状態繰り返してるように見えます。

思いつき政策を発表する時はしばらくは躁状態。
でも、よくよく考えると認識不足。周りから批判され尻すぼみで鬱状態。

次の躁状態ではどんな事を思いつくのでしょう?
どうして”辞任した方がよい”と思いつかないのでしょう?

コメント(4)

  1. 管直人

    KEIよ!私を狂人よわばりするとは、いささか無礼であろう。

    私を誰だと心得る。

    痩せても枯れても日本国の総理であるぞ。

    世が世なればこの場で手打ちにいたすところであるが、
    せめて8月が終わるまでは引き延ばしてやろう。

    返信
    • KEI

      殿、拙者の名前までお忘れとは。
      トホホホ、そこまでご乱心とは情けなや!

      かくなる上は、討ち死に覚悟で解散いたしましょう。
      貴様の骨だけは拾って進ぜましょう。

      殿!一刻も早く解散を!(早うせい)

      返信
  2. 管直人

    近年に私ほど印象深い総理はいないと自負しています。

    管直人総理の名は孫末代まで日本の政治史に語り継がれるでしょう。

    ついでにもう少し長くやらして頂戴ね。

    返信
    • KEI

      すばらしい!
      本来価値とは関係ない”印象深い”ということに価値があるかのごとくみせる、見事な論点のすり替え。菅直人ご本人がよくやる手です。
      印象は残り語り継がれます。ただし悪い印象で語り継がれるでしょう。

      まさか本物の総理では?と思ってしまいました。
      ”管直人”さんのコメント最高です。

      返信

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