沖縄騒乱手をこまねいてみてていいのか?

沖縄県の辺野古に普天間移設反対する県外の基地外デモ勢力が押し寄せて大変なことになっているらしいが、こんな民主主義を完全にはき違えた反日勢力を野放しにしてていいのか?

表現・集会・結社の自由はあっても、公的事業や国防事業に対する反対は制度的に排除できるんじゃないのか?
もしそれができないのなら

それこそ憲法が悪い!
早速、憲法改正に取り組もう!

ここで何度も書いたが、今の日本は代議制の民主主義国家。政策に意義があれば政党又は国会議員を選んで政策の変更や決定を目指す。日本は「デモで、現場に出向いて、直接国家の政策に反対して政策を変える」ような直接民主主義の国家ではない。


だから、今行われているデモは、
自由や平等などと全く関係ない、
ただの『集団的・公務執行妨害』
つまり犯罪です!!!!


さらに「そこに外人が加担している」
となると、これは明らかなテロ行為!

・・・・ではないのでしょうか?


それにしても、この沖縄の騒乱に政府は何も手を打とうとしないのですが、それほど沖縄県知事の権力は強いのですか?

このまま放っておけば、今活動している輩は必ずこのやり方で日本国内で同じことを始めるでしょう。
日本国内で始まるころには沖縄は完全に外国の手におちていることでしょう。

沖縄県民をこの騒乱から守らないのですか?
それとも沖縄県民はみな彼らの仲間だと思っているのですか?

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