国連は中国と韓国の性奴隷・慰安婦ですな

「日本の報道の独立性は重大な脅威にさらされている」
国連人権理事会の特別報告者、デービッド・ケイ氏は19日の記者会見でこう指摘。
日本では政府の圧力でメディアが萎縮しているということらしい。

日本政府は是非このデービッド・ケイ氏を日本に招待し、彼が話を聞いたという国会議員や報道機関関係者やNGO(非政府組織)関係者らとともに盛大な歓迎会を開催し、彼らに思いのたけを発表できる場を提供しましょう。

国連ではこれでもかとばかり、矢継ぎ早に日本を非難する報告がなされるのだが、実にありがたいことだ。
其の報告者諸氏は是非日本に来て、つぶさに見るに堪えないと云う日本の現状を報告していただこう。
我々も真氏に目を開いて、彼らが日本に来て何を観て何を報告するのか注目し襟を正そうではないか!

東京都知事の出張費のごく一部を拝借できれば招待日ぐらいすぐまかなえるだろう。
日本人をこけにすることに喜びを感じている舛添知事と国連の報告者は気が合うだろう。都知事とタッグを組ませてもいい。
いやもうすでに亡国の金庫の金をもらっているムジナ同士かもしれない。
しかし飽くことなく国連が日本をたたき続けるのは中観の垂れ流す『性奴隷・慰安婦』の嘘が効果をあげているということ。

ばらまかれた金をうけとり、
嘘と知りながら偽情報を信じた国連は、
中国・韓国の『性奴隷・慰安婦』である。

自分達の恥ずべきふるまいを棚に上げ
人を貶めて自分の卑しさを慰めるのは、
中国人と韓国人だけではないらしい。

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