散々な評価しか得られなかった韓国・仁川のアジア大会た。
杜撰な運営と判定の不正疑惑に満ちたアジア大会に参加国・選手はうんざり。
韓国人だけはどこ吹く風
「大成功」とメディアが掻き立てているが、それも韓国ならではの光景。
///_韓国を公式訪韓したムタマ・ルテレ国連人種差別の特別報告官は6日、韓国の人種主義及び差別問題と関連し、「関係当局が関心を置かなければならない深刻な人種差別が明確に存在する」と明らかにした。_///
こういわれても、国連報告官が黒人であることをネタに人種差別する感覚には、どんな名医もさじを投げるしかない。
その韓国で、パラリンピックが行われる。
韓国は、障害者を真似る『病身舞』という踊りが、伝統芸能になるとんでもない国。
特に日本人に対する差別が激しい国だから、日本選手が悲しい思いをしないか心配です。
韓国パラリンピックに注目しましょう
不当な判決や差別があれば試合は放棄するべきです。
先のアジア大会で判るように、韓国でのスポーツ競技は、スポーツ(マン)を冒涜するものです。
スポーツマンシップの守られぬ競技で、棄権することは恥ではありません。
日本人選手が標的にされる韓国の試合。
日本選手を守るためにパラリンピックに注目しましょう。