仁川アジア大会 凄いなあ韓国人は

すったもんだを繰り返し、史上最悪のアジア大会と言われている仁川アジア大会ですが、またもやひどい事件。

///_女子3000メートル障害でバーレーンのジェベトが圧倒的速さで優勝したが、表彰式の最中に突然アナウンスで、『コースアウト』の反則を理由に金メダルを取り消され、泣きながら退場。ところが、翌日ジェベトが優勝と金メダルが戻ってきた。_///

あきれるような出来事だが、抗議を受けてビデオを調べてみたら、反則行為はなかったというのだが、いったい誰が判断して誰が指示したのか全く不明。

アジア各国が韓国に不信を抱いているが、1988年のソウルオリンピックもひどかった。
≪wiki≫
 東京オリンピックに続きアジア地域における二度目の夏季オリンピック
このとき名古屋も開催地に立候補していたが、IOC総会での投票でソウルが当初有利とされていた名古屋を下し、開催都市に選出された。後に出版された「オリンピックの汚れた貴族(アンドリュー・ジェニングス著)」という本によると、韓国側が接待攻勢と巨額の金銭を開催地選定委員に対して渡していたことが明らかになった。

開会式において聖火台への点火に先立つセレモニーとして、平和の象徴である「白い鳩」が放たれたが、この鳩が聖火台の縁にとまっているのを無視して点火を行い、相当数の鳩が生きたまま丸焼きになるという事件が起こった(公式には焼かれた鳩はいないことになっている)。

地元韓国の選手が出る競技会場では、会場に入り切らない程地元韓国の観客が押し寄せたが、逆に韓国選手の出ない競技会場は空席が目立つという極端な現象が起きた。

ボクシングのライトミドル級決勝では、米国の選手が地元韓国の選手から二度のダウンを奪うなどしたが判定で敗れ、オリンピック史上に残る判定疑惑事件となった。
バンタム級二回戦では、地元韓国の選手がブルガリアの選手に判定で負けると、これに怒ったコーチらがリングに上がり、レフェリーに殴りかかるなどといった乱闘騒ぎに発展し、他にも試合中のリングがあったにもかかわらず、韓国の役員たちが試合場の電気を消して帰ってしまうというオリンピック史上において稀有な事件を起こしている。

さらに、いずれの試合会場においても韓国人の持つ反日感情を反映してか日本選手が登場すると観客がブーイングを行い、日本選手の対戦相手を熱狂的に応援するという異常事態が起きた。
他の多くの関係者も日本人に対する敵愾心をむき出しにし、陸上競技女子10000mでは、ゴールした直後に精根尽き果て倒れこんだ松野明美を係員が突き飛ばし、他の韓国人係員もその行為を放置し、倒れた松野を救ったのはすでにゴールしていたイギリス人選手であったという異常な事態まで起きた。

ということで、『三つ子の魂百まで』
どころか、四半世紀経って益々ひどい

もう日本人だけじゃなく、他の国々の人々まで何の根拠もなく見下している。


韓国社会と韓国民の心の歪みは凄い!

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