百田直樹氏が、亡くなった土井たか子氏を「売国奴」と非難。
社会党党首として、国会で「拉致などない。日本政府の陰謀」といいすて、その上、
拉致被害者家族が提出した証拠の手紙を、故意に無視した明らかな売国奴だが、
一部ネットでは、「死者の悪口をいうな」と百田氏を批判する意見が流れている。
「死者の悪口を言うな」というのは誠に日本的だが、これは大きな間違いです。
個人的なことなら水に流してしまうのが最善、恨みなどとって置くものではない。
だが、こと日本国のみならず、
国家的、民族的、地球的な被害を与える行為は、歴史的に断罪されて当然。
日本が従軍慰安婦や南京虐殺という捏造に対して、こつこつと反論するのも、そういう事実を背景としている。
日本には他国から非難される歴史などないからです。
日本社会党は、土井たか子、村山富一、福島瑞穂といった党首を筆頭に、
党をあげて中韓と共に捏造歴史で日本人を貶めた。
生前いくらでも間違いを正す機会のあったこの大罪を、
本人が訂正・謝罪しなかった以上、非難され、歴史に汚名を記されても当然。
村山富一も福島瑞穂も同じ。
福島瑞穂などは慰安婦問題も炊きつけ、今でもなんら反省していない。罪は重い。
日本人として
「死者の悪口を言わず」という心があれば、
その前に、「死してなお名を惜しめ」
という言葉を、持たねばならない。
多くの女性から支持をえた「おたかサン」。無知であれ国民を貶めた罪は重い。
生前につぐえなかった罪は、あちらで、英霊たちの前で謝罪していただこうか。
百田さんを非難する方の反論お待ちしています。
おたかサンの背後霊
2014年10月02日 12:04 PM心配ご無用!彼女の魂はすでに祖国に逃げ帰っています。