韓国政府が、反日ねつ造歴史を前提にした対日批判を続けてきた。
結局自分たちの首を絞めあげることになって、気持ち悪いほど日本に擦り寄ってきた。
だが捏造歴史を取り消せないので、いまだに「付き合ってやってもよい」という変な擦り寄り方に終始する。
馬鹿らしくてほっておいたら、韓国民は何も知らされていないのか「日本に媚びるな!」大合唱。
韓国は放っておくしかない!
中国もまた、妙に日本に擦り寄ってきているのだが、こちらの理由は一筋縄ではいかない。
彼らは日本に甘い言葉をかけながら米国(オバマ)と手を結び日本を略奪する隙を狙っている。
中国に油断してはならない!
しかし、ねつ造歴史教育と、ハングル文字の欠陥教育で病的思考の蔓延する韓国と違って、中国人の方はまだ楽しみがあるみたいだ。
中国から帰化した日本人の評論家・石平氏は、中国ウォッチャーだが、中国ネットに流れる彼らの巧妙な政府批判には脱帽させられるという。([石平のChina Watch] 産経ニュースより)
◆「われわれ中国人は昔から何でも口に入れて食べる。おいしいものは珍味として楽しむが、まずいものは漢方薬として飲むのである」
◆中国の国防省が「日本には人権、自由、民主を語る資格がない」というと、
「日本に自由を語る資格があるかどうかは僕にはよく分からないが、資格のまったくない国は確かに一つある。それがどこの国か。僕たちにはそれを言える自由がない」
◆「中国人のモラルが低いとよく言われるが、それは、モラルの一番低い人たちが中国を支配しているからだ。彼らは中国人全員のモラルが自分たちより高くなることを許さない。モラルの高い人間を監獄に入れたり殺したりして国民のモラルを落とす教育を実行した。だから中国人はこういう人種になるのだ」
◆「当局は“デマを流した”としてネットユーザーを逮捕したのはなぜなのか。デマを流すことは彼らの専権事項だからだ。政府は破廉恥な売春婦を取り締まるのはなぜなのか。似た者同士は嫌い合うからだ。某政党は民間のヤクザ組織を全滅させたのは一体なぜなのか。競争する同業者の存在を許さないからだ」
石平氏が絶賛するほど洗練されているとは思えないが、韓国人の罵詈雑言一辺倒より随分まし。