朝日新聞が珍しく謝罪した。
資料が非公開と知って、福島原発の職員を無責任呼ばわりする「捏造記事」を書いたら、死者を冒涜する余りのひどさに、政府が公開を決めた。
すると、その途端に、泡を食って『緊急謝罪会見』を開いた
まるで犯罪がばれそうで自首した犯人
ところで、朝日新聞社は、しつっこく『誤報』そして『訂正』と言ってるが、
『福島原発職員逃亡記事』は、どう見ても『故意に捏造』した極悪記事。
故意の虚偽報道は犯罪だろ?
いままでこんな犯罪はなかったはずで、これを裁ける法律があるかどうか?
しかし、もし裁く法律がなくとも、
日本国民が名誉棄損で朝日を訴える!
報道の自由という、民主主義社会の原則を盾にとった、巨大メディアの大犯罪。
共産主義国や宗教国家、独裁政権ならよくある話だが、
民主主義社会の『報道の自由』を脅かす、狂気の行動に世界が注目している。
朝日新聞のこの犯罪は、裏で誰(どの国)が働いていたか、実際に記事を執筆した勢力は誰(どこの国の人間)か、もう誰もがおおよその推測はつけているはずだ。
朝日新聞が犯した大胆な罪に、日本国内のどういった組織の人間達が加担したか、これまた日本国民はみな知っているはずだ。
法曹界、教育界、マスコミ、一部政治家、人権派活動家という朝日新聞の愛読者達だ。
彼らが日本社会の中枢を担いはじめた戦後30年過ぎから、朝日新聞は日本破壊活動を本格化させた。これは明らかに