朝日新聞が、吉田清治の小説を、ノンフィクションとして日本のみならず世界に喧伝し、世界中に捏造した『従軍慰安婦』ですが、とうとう嘘を突き通せなくなって「吉田清治の本はフィクションだった。記事を取り消します」
吉田本人が「ありゃあ嘘だ。新聞だって嘘を書いてる」と嘘を認めてから20年間も朝日新聞は『従軍慰安婦の嘘をつき続けた。
だが朝日新聞は醜い。このメディアに関わる人たちは日本人を名乗る資格のないモンスターである。
「ただ生き残りたいがため」に、世に知られてしまった明らかな嘘を認めて見せたのだが、そのことについて、全く間違いを認めず、罪悪感も反省も何一つ表明していない。
注目してみているのだが、中国に擦り寄る韓国のように、朝日新聞にべったりの『おらが国の新聞』も、朝日新聞と軌を一にして、これまでと同じような「批判やら言い訳やら判らぬ駄文」を書き散らかしている。
余りの自己矛盾に、記事はとうとう「植民地、占領、売春、強制などは許されない」と、
主語も時世も良く判らぬ「判じ物のような迷文」を、愚頭の評論家に書かせて金儲け。
みかん娘
2014年8月15日 12:20 PMおらが国の新聞は入社試験の面接で「あなたの好きな新聞は?」
「浅き新聞です」で合格しているのかもね。
記事は今はやりのコピペのテクニックを駆使して、あちこちの新聞を読んで書いているのとちがいまっしゃろか?