朝日が「朝鮮で従軍慰安婦狩りをした」という男の嘘をやっと認めたのに、肝心の「日本軍が従軍慰安婦を強制した」という自らの捏造を認めようとしないので、言ってることがもうむちゃくちゃ。
袋叩きに近いのに、自分たちはまだ正義の守り手と信じて疑わない修羅道に恐れ入っています。
「沖縄戦で住民に集団自決を命じた!」
『鉄の暴風』『沖縄ノート』でそう断じられた一人、
沖縄戦で座間味島の守備隊長を務めた、梅澤裕(ゆたか)元陸軍少佐が6日亡くなられた。
同じく「渡嘉敷島で、集団自決を命じた悪の巨魁」と指摘された赤松嘉次亡きあと、一人で戦って来られた梅沢氏のご冥福をお祈りします。
産経新聞のこのニュースで知りましたが、大江健三郎が『沖縄ノート』を書くにあたって全く現地取材をしなかったことを初めて知りました。
「鉄の暴風」はGHQの指示でしょう。「沖縄ノート」は大江健三郎の愚頭の産物。
GHQ、韓国、中国による「日本人誹謗中傷」の悪事が次々と明るみに出はじめています。
元慰安婦の訴え却下・フィリッピン最高裁
これも韓国の陰謀。
フィリッピンで、「日本が韓国人慰安婦(売春婦)へ謝罪するのを支持するよう求めた訴訟」を起こしたが、2010年5月敗訴。
ところが、こともあろうに
『2011年に韓国の憲法裁判所が元慰安婦の賠償請求について政府が措置を講じなかったのは違憲と判断』
したことを受け再度提訴。
韓国の裁判とフィリッピンの裁判と何の関係があるのか知らないが、それをうけて、原告が判決見直しを要求していた。
この文を読めば「フィリッピンの裁判」を起こした原告は、韓国そのものであることが明白。
こんな事例を他国で提訴できることに驚くが、韓国人にとっては当然なのだろう。
フィリッピンにとってはいい迷惑である。
韓国はよっぽどフィリッピンを格下に見ているんでしょうね。さすが小中華。
原告らの訴えが再び退けられたことで、この裁判は幕引きとなった。
淑女の鏡
2014年8月13日 6:49 PM世界中に大昔から現代ではさらに増えている売春婦を政治の具にしたり、しかも過去のことを国家を上げて問題にしたり教育することは異常としか言いようが有りません。
日本にも売春婦物語を飯のネタにする作家やマスコミは読者が排除すれば良いのですが、人の不幸は蜜より甘い人が多いのが困りものです。
KEI
2014年8月14日 11:34 AM人道派・人権派を標榜する作家はなぜかしら大抵左翼系です。
左翼系がなぜ人道派のポーズをとるのでしょうか?
実に不思議です。