///__米ニューヨーク・タイムズ紙の元東京支局長が、ベストセラーの自著「英国人記者が見た連合国戦勝史観の虚妄」(祥伝社新書)で、日本軍による「『南京大虐殺』はなかった」と主張した部分は、無断で翻訳者が書き加えていたことが8日明らかになった。
英国人の著者ヘンリー・ストークス氏は共同通信に「後から付け加えられた。修正する必要がある」と述べた。翻訳者の藤田裕行氏は加筆を認め「2人の間で解釈に違いがあると思う。誤解が生じたとすれば私に責任がある」と語った。
同書は「歴史の事実として『南京大虐殺』は、なかった。それは、中華民国政府が捏造したプロパガンダだった」と記述している。
だがストークス氏は「そうは言えない。(文章は)私のものでない」と言明。「非常に恐ろしい事件が起きたかと問われればイエスだ」と述べた。(共同)__///
【5/9 産経ニュースより】
ソースが共同通信社だから真意のほどはまだ確かではないが、事実であるとすれば痛恨の出来事としかいいよがない。
この重要な『歴史戦』になぜこのような人物が訳者として登場したのだろう。
知日派の英国人記者の著書は日本が中国・韓国の歴史捏造に勝利するのに切り札にもなろうかという重要な武器。
その著書を翻訳するのに『捏造』をしてはなんにもなるまい。
この問題に真面目に取り組んでいる人々の努力を無にする行為で日本人にあるまじき行為。
実に実に口惜しい!
だが恨みごとばかり並べても始まらぬ。
これを機に、ヘンリー.S.ストークス氏に『南京虐殺』の史実を理解してもらうべく国を挙げて活動しましょう。
KEI
2014年5月11日 3:32 PM共同通信の記事はやはり捏造だった!
http://www.shodensha.co.jp/kokuchi/kokuchi.pdf
著者H・S・ストークス氏は共同通信の発表を完全否定!
よかったよかった!