韓国船の海難事故連続多発は仏罰か?

済州島行きの韓国フェリーが沈没して300名弱の乗員・乗客が犠牲になったようだが、今日も今日とて、立て続けに韓国の船が事故を起こしている。

その影で恐ろしいうわさが囁かれている。
「盗んだ仏像を返さない韓国への仏罰だ」

◆海上保安庁によると19日瀬戸内海の松山市沖で挫傷事故。船は韓国籍で釜山へ帰る途中。座礁後自力で脱出したが予定の航路より大幅にずれているので事情を聞いている。

◆さらに19日午後5時頃、和歌山県・潮岬しおのみさきの南南東約740キロの太平上で韓国の自動車運搬船「AIAN EMPIRE」で火災が発生。乗組員は船を放棄して脱出すると連絡が有り第4管区海上保安部が救出に向かっている。
この件については、「廃船費用を嫌った船会社が計画的に太平洋上で火災を起こした」という噂が流れている。

なぜこうも韓国籍船舶ばがりに事故が続くのか?
これ以前にも今年だけで、

◆1月11日午前2時40分ごろ、長崎県・対馬の西約22キロの公海上でマルタ船籍の貨物船「リガリ」(3万8851トン)から「タンカーと衝突した」と第7管区海上保安本部(北九州)に連絡が入った。けが人はなく、両船とも自力で航行できるという。
タンカーは韓国船籍の「ディーエル・サンフラワー」(2万8519トン)で、ガソリンなどを積み、韓国からフィリピンに向かっていた。周辺海域に貨物船から流出した燃料油とみられる油が浮いており、対馬海保などが処理作業をしている。 

◆3月18日午前3時10分ごろ、神奈川県三浦市の沖合約6キロの海上で、パナマ船籍の貨物船「BEAGLE(ビーグル)3」号(1万2630トン)と、韓国船籍の貨物船「PEGASUS PRIME(ペガサス・プライム)」号(7406トン)が衝突し、ビーグル3が沈没して同船の乗組員1人が死亡、8人が行方不明となった。横須賀海上保安部の巡視艇など計19隻と航空機2機が捜索している。

これほど日本近海で立て続けに事故を起こす韓国船は、まず乗組員の質の悪さ。
未熟で無責任で独善的という韓国人の民族性。それがそのまま船舶事故につながっているのだろう。

だがもう一つ注目すべきうわさがある。
これほど日本近海で韓国船の事故が起きるのは、

韓国人が盗んだ対馬「海神神社」の仏像の仏罰

というもの。

当然事の真意を確かめる術はないものの、

韓国よ、ものは試し仏像を返してみたら?

コメント

コメント(2)

  1. 韓国から来た女

    仏罰ではなく人罰です。

    今回の事故は別として、保険業界での常識としては、韓国国籍の船舶は保険金詐欺の疑いがある事故がほとんどで、保険契約として成り立たないそうです。

    大昔には日本で中古船を買って、アジア諸国へ廻航している時に「ベタ凪ぎの日に浅瀬に座礁したり、火事になって乗組員全員が脱出に成功」が多発しました。

    返信
  2. KEI

    ロイズが韓国企業の事業保険は受けないと聞いていますが、韓国船・船主の保険も当然引き受けないのでしょうね。

    世界の常識の通用しない国の主張する『従軍慰安』をなぜ他の国は信じるのでしょうか?

    不思議なことです。やはり日本がもっとはっきり主張しないからですね。

    返信

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