『従軍慰安婦の嘘』を暴露した英国ジャーナリスト

ヘンリー・S・ストークス 
1938年、英国生まれ。61年、オックスフォード大学修士課程修了後、62年に英紙『フィナンシャル・タイムズ』入社。64年、東京支局初代支局長に着任する。以後、英紙『タイムズ』や、米紙『ニューヨーク・タイムズ』の東京支局長を歴任。著書に「英国人記者が見た 連合国戦勝史観の虚妄」(祥伝社新書)、共著に「なぜアメリカは、対日戦争を仕掛けたのか」(同)など。

この方が胸のすくような『従軍慰安婦の嘘』暴露

●慰安婦=性奴隷」「強制連行された」という主張は、事実とまったく異なる。「朝鮮人慰安婦はすべて売春婦か、両親に売られた者ばかりである。もし、女性たちを強制動員すれば、老人も若者も朝鮮人は激怒して決起し、どんな報復を受けようと日本人を殺すだろう」太平洋戦争中、米軍が捉えて尋問した朝鮮人軍属は、こう証言している。

●あの強硬な反日政策で知られ、徴用工に対する補償などあらゆる問題を日本に突き付けた李承晩(イ・スンマン)韓国初代大統領ですら、慰安婦問題は取り上げなかった。慰安婦は「問題とする価値もない」と思われていたのだ。

韓国人と反日日本人の『従軍慰安婦』をバッサリ!

日本政府はこの方を招請して日本国内で講演してもらったらどうですか?
河野洋平氏も呼んで対談させてみたら面白い対談になりそうです。

おらが村の新聞記者殿もたまにはこんな意見に耳を傾けてみればいかがでしょうか?

コメント

コメント(5)

  1. 韓国から来た女

    ベトナム戦争中に韓国は(朴政権下)慰問公演団という名目で、国益のために歌手や踊り子の軍隊慰安婦をベトナムに派遣していました。

    ベトナム戦争終結後には、仕事を失った慰安婦さんたちは、在韓米軍キャンプや日本の繁華街で活躍しました。

    大勢の慰安婦さんが米兵の嫁になってアメリカに住んでいます。

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  2. KEI

    俗にいう『洋公主』ですね。こちらは朝鮮戦争からベトナム戦争まで「韓国」が用意した本物の『従軍慰安婦』ですね。
    このときに働いていた女性のうちで「なんで自分がここで働いているかわからない女性」が、後に『日本軍に強制的に慰安婦にさせられたといえば金になるから』と教えられあちこちで騒いでいるのが、いま韓国の大統領の言う『慰安婦』です。彼女の父親がそう元締めだったそうです。
    朝鮮戦争・ベトナム戦争に参加した国の軍隊はみなお世話になったので、とばっちりが来ないように、韓国が日本を責めるのを黙ってみています。

    ただ日本も進駐軍相手に売春宿を用意しましたので大きなことは言えませんが、嘘はつきたくないものです。

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  3. 韓国から来た女

    私のお姉さん(韓国では年上の友人をこう呼びます)が言っていました。

    『お金にもならないのに遊びで男と付き合うのはふしだらな女だが、お金儲けでするのはお仕事。私はただでは絶対に男と付き合ったことはない!』

    ふ~ん、今の日本の人たちはふしだらなのですかねぇ?。

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  4. とおりすがり

        ↑
    1、遊びでの、男女間に、金銭で合意? これで生活の糧にされているなら、立派なお仕事、これを売春と、いえるでしょう。
    2、いまの、日本、韓国、&世界各国,少なからず、ふしだらな人達もいるのは、確かでしょう。

    返信
  5. KEI

    最近若い日本女性(だと思います)がかなりの確率で、マスクをして外を歩いています。

    花粉症かインフルエンザ予防ならいいのですが、

    ひょっとしたらふしだらなお仕事をしていて顔をさらせない人なのでは?

    と勘繰ってしまうのは私だけなのでしょうね・・・。

    返信

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