///_反捕鯨国のオーストラリアが、日本による南極海での調査捕鯨は国際捕鯨取締条約に違反するとして中止を求めた訴訟で、国際司法裁判所(オランダ・ハーグ)のトムカ裁判長は31日、日本の調査捕鯨は「研究目的ではない」と述べ、条約違反と認定、今後実施しないよう命じた。_///
ケネディー米大使のイルカ漁発言のように、この類の問題で海外から非難されたとき、日本人は『日本文化』を持ち出す人が多いのだが、おそらくその反論は批判する側からすると「日本は非文明社会」という冷ややかな目で見られるだけだろう。
【おもてなしのつもりで出した『活造りの刺身』を見たアフリカの子供が、「可哀相だ」「気持ちが悪い」と火がついたように泣き出したのを思い出す】
日本人だって、表立って非難はしないが、
朝鮮人の『犬食い文化』には眉をひそめる。
だからこのグローバル化した世界では『異文化』は軋轢を起こす。
『自国文化』に固執するべきかどうかは冷静に国内で議論すればよいだけのこと。
続けるかやめるかは我々の勝手だ。
日本の捕鯨は多くの人を飢餓から救った歴史を持つ立派な『食文化』だが、それに不快感を感じる人が多いのならば一考するべきなのだろう。
ただ、「もし昔のような食糧危機に陥った時、日本は捕鯨を再開する権利を持つ」
これだけは文章にして絶対に認めさせなければならない。
そもそも根本的な問題がすり替えられている。
反捕鯨活動は『クジラの絶滅』の問題。
反捕鯨国や団体は、その趣旨を無視して『クジラ・イルカは人間の友達』と非常に情緒的な反対運動を仕掛けているが、それこそ全く筋違いの『文化論』で、それを持ち出し『司法で争う』というのは誠に卑怯としか言いようがない。
さすがシーシェパードなど『犬畜生のような名称と行動の違法団体』を支持するだけのことはある。
リケジョ
2014年4月02日 12:50 PM『ブタさんもウシさんも人間の友達です』
琵琶湖全部使ってクジラの養殖をする研究をしましょう!
私は「一生クジラを食うな」と言われてもかまいませんがねぇ!
KEI
2014年4月02日 6:07 PM芋虫食うやつもいれば蛇やトカゲを食う奴もいる。
人間も環境に適応して生きるんだからしょうがないです。
今はクジラ食わなくても生きていけますが、食糧危機になった時、
情緒的捕鯨反対白人種の皆さんはクジラを食わず飢え死にしてください。