韓国人は部外者が図書館の本の記述を書き換える

「日本海を『東海』と表記するように」という朝鮮人の偏執狂的主張に、アメリカが踊らされて日本は嫌な思いをしていますが、当の韓国で「学生らが図書館の蔵書の『日本海』表記を『東海』と勝手に書き換えている」というニュースを聞きました。

図書館の蔵書を引き裂くこともそうですが、
「公共の場に保存されている図書の中身を書き換える」という行為には、
彼らの道徳観に首をかしげざるを得ません。

 

日本人なら内容を変更した新しい本を出版するでしょう。
そうでなければ『歴史』検証ができなくなり『歴史』そのものが崩れるからです。
韓国人のやり方は『歴史』に愛着を持てない、おそらく何一つ誇るべき歴史のない民族にしかできないことだと思います。

ただ気が付いていないのでしょうが、彼らは過去を恥じる必要はないとのです。
過去にとらわれることなく、これから未来に向かって『誇れる民族の歴史』を創ればいいのです。
ただそれだけのことですが、嫉妬と憎しみにとらわれた人にはむつかしいかもしれません。

 

日本で『アンネの日記』が大量に毀損されたことで、日本人は大きなショックを受けました。
ところがもう一方の当事者であるイスラエル(ユダヤ人)は、
「日本人の心遣いに感謝する」という言葉とともに300冊の『アンネの日記』を寄贈してくれるということです。

有難いことです。これを機に『日本とイスラエルの友好の日』でも制定しませんか?
本を破く『焚書』、二度とこのようなことが起こらないように注意しましょう。

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