洋の東西を問わずダメな指導者とは国民にとって迷惑なものです。
我が国も無責任なマスコミが
「一度やらせてみばいいじゃないか」
と祭り上げた民主党時代の首相は、『ルーピー鳩山』、中身のない『スッカラ菅』、そして3人の中ではましだったが寄せ集め民主党をまとめきれなかった『ダメだった野田』と散々。
日本が韓国・中国に好き放題にされた暗黒時代
何の因果か、今アメリカが同じ民主党でルーピーと同義『オバカ・オバマ』に舵を任せたせいで、取り巻きも含めて『右往左往』
腰の定まらない『超大国』ほど始末に悪いものはない。
こんな状態では同盟国日本はたまったものではない。
ケリ-国務長官「シリア外交は間違いだった」
おそらく肝心のオバマは気が付いていない。
原発を止めたスッカラ菅と同じ鈍する状態。
エジプト政変を指をくわえてみていたおかげでシリアでも決断できず、米国の後ろ盾を失ったイスラエル・サウジアラビアという中東の安定大国が孤立した。
中東は今後何が起きてもおかしくない。
北東アジアでも同じ過ちを犯している。
今の米国中枢は、「中国市場欲しさに中国の撒く餌の周りを涎を垂らしながらぐるぐる回っているハイエナ」のようだ。
中国のすり寄ろうとする韓国にも気を使い米国内に頻発する韓国・中国(移民)の異常行動を放置して手を打とうとしない。