反日メディアは目を覚ませるか?

≪安倍総理の靖国参拝≫
相変わらず「中国、韓国の強烈な非難」を伝えるおらが国の新聞は、喜び勇んで「米国の失望」という反応も掲載。
いつも海外の批判を持ち出して国民の不安をあおるのが常套手段になってますが、今回は勝手が違って、いくら笛を吹こうが日本国民がちっとも踊らない。

【残念ですがもうあなた方の騙しの手口は見透かされてます。】

≪仲井間沖縄県知事が辺野古埋め立てを承認≫
この件もこれまで紙数を費やして反対運動つまり「米軍基地は出て行け」とKY極まりない記事を掲載していましたが、あれほど「全島民が反対している」かのような記事を書いていたのに、知事の辺野古埋め立て承認で県庁に訪れたデモ隊は10人程度。

【これまた「反対運動はマスコミの過大報道」だというのが明らかになりました。】

 

まあ、特定秘密保護法案で狂ったように反対キャンペーンを展開し、安倍総理の支持率を少しだけ下げることに成功しましたが黒星をつけるには程遠い。
原発廃止でも、従軍慰安婦問題でも、活動するのはいつもの胡散臭い「市民団体」で、マスコミはそれを国民全体の意思のように報道する。
だがもう国民を騙せない。

お相撲で言えば「初日から千秋楽まで連敗」続き状態のおらが国の新聞。

いまごろ朝日新聞や共同通信などは膝付き合わせて、
どうやってこれまでの「反日路線を糊塗して日和見右翼へ方針転換」するか懸命に考えてるんでしょうね。

まあお正月の間に無い知恵を絞ってください。

 

コメント

コメントする

投稿前の注意

  • 他の人に不快感を与える投稿や誹謗中傷するようなコメントはおやめください。
  • コメントを投稿する前によく読みなおして投稿しましょう。





ピックアップ

ピックアップ記事一覧へ

セミナー紹介

イベント紹介

リンク集