【米カリフォルニア州グレンデール市に設置された慰安婦を象徴する少女像をめぐり、米国人男性がこのほど米ホワイトハウスのホームぺージ(HP)の請願コーナーでオバマ大統領に像撤去を求める請願活動を始めた。請願が正式に受理されるには、来年1月10日までに10万件の署名が必要だが、16日の時点で集まったのは2万件余り。達成は容易ではない。(田北真樹子)】
この請願をはじめたのは、米テキサス州在住のトニー・マラーノさん(64)(テキサス親父と呼ばれている)。
彼がこの請願運動を始めたのは「「慰安婦像が平和よりも憎悪を助長するものだと感じる人にとって、請願が不快感を示す手段になればと思った」とその動機を説明した。
従軍慰安婦増撤去!
10万件の署名を達成しよう!
署名サイトは http://goo.gl/mnXO3Y
署名方法は http://staff.texas-daddy.com/?eid=454
でも日本人だけだと不信感を持たれるんだよなあ。