【米軍普天間飛行場（沖縄県宜野湾（ぎのわん）市）の名護市辺野古への移設を求める県民署名活動は、８月からの３カ月で集まった署名は目標の５万を超え７万３４９１人分。
「驚くべき数だが、実際は氷山の一角」】
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辺野古移設に向けた署名で仲井間知事の承認を後押しするため会を設立した、『基地統合縮小実現県民の会』の中池昌平（８９）さんの言葉だ。
本土の新聞も沖縄の新聞も取り上げない中池さんの言葉は鋭い。
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【「県民世論は移設容認と反対で二分されるが、反対運動で声を張り上げるのは県外活動家ばかり」。
「普天間の機能を移すのは住宅密集地の普天間の危険性をなくすため。辺野古での環境負荷を誇張し問題の核心をすり替えている」と反対運動を繰り広げる日教組ＯＢやプロ活動家たちの欺瞞（ぎまん）も突く。】
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さて、これまで「都合の悪いことは頑無視」してきたおらが国の新聞に、この「真実の沖縄県民の声」を聞く勇気があるかどうか・・
ホント、最近は朝日真っ青の半島事大主義のキムチ悪さだものねぇ。
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