韓国の外務省報道官が日本のことを『辻褄が合わない』と辻褄が合わないことを言ってるのだが、『おらが国の新聞』は日本人を引き倒すことに喜びを感じる日本人離れした人たちが書いているらしくもっと『辻褄があわない』
従軍慰安婦の問題で、韓国の下卑た外交にうんざりしたアメリカが、とうとう『従軍慰安婦』なるものの実態を調査した戦時調査報告書を発表しました。
慰安婦の皆さんはたいへん優雅な暮らしをされており、強制されて慰安婦になったとはとても思えない内容でした。
これには韓国の大統領も「グーの音もでないだろう」とおもったら、なんとおらが国の新聞が「河野談話の新たなる資料発見」と煽動記事。
アメリカの発表前にも同じような「従軍慰安婦強制の新事実次々」という韓国人のような記事を書いていて、アメリカの報告書について何かコメントがあるかなと思ったら案の定韓国の新聞社と同じように「ガン無視」。
やっぱりねー。都合の悪い情報を無視するのはいつものこと、と思ったらそれだけではなく今日また「従軍慰安婦の新証拠」。コリ(ア)ないね。
その記事は
///___関東学院大の林博史教授(日本近現代史)が法務省の資料6点が国立公文書館(東京)に保管されていたこと発見した。
軍の関与と強制性を認めた河野官房長官談話(1993年)の基となった政府調査資料には含まれていない。
林教授は「当時の政府調査は不十分だったと言わざるを得ない」と話している。
資料6点は、戦後に当時の中国国民政府とオランダ政府が実施した計6件のBC級戦犯法廷の起訴状や判決文などの裁判資料。 ___///
誰がどうしたという具体的なことは一切書いてない。
記事を読み進めれば、「戦後どさくさまぎれの裁判資料の一部にそれらしき記述がある」というどこかの大学の先生の発表で、ご丁寧に記事の最後には、慰安婦問題に本当に関係あるかどうかまだわからないというニュアンスもちゃっかり載せた無責任な書き方。相変わらずひどいねぇ、おらが国唯一の新聞。
タイトルで「従軍慰安婦強制の新事実」と大きく書いて最後に逃げを打つ。
これぞ典型的な『辻褄の合わない話』